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もりのなか 世界傑作絵本シリーズ
1,100円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 1982/08/01 |
| JAN | 9784834000160 |
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もりのなか
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もりのなか
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商品レビュー
4
145件のお客様レビュー
言わずと知れた古典的名作。モノトーンの地味な絵であるが、この内容にぴったり合っている。動物がしゃべっても自然な感じがしてしまう。魔法のようだね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「ちゃんと かみを とかしたら、ぼくも ついていって いいかい?」 男の子が森の中を動物たちと散歩する絵本です。モノクロの絵が印象的で幻想的な絵本です。 ぼくは、紙の帽子をかぶり、新しいラッパを持って、森へ散歩にでかけました。 「どこへ行くんだい?」 ラッパを聞いて、昼寝から目を覚ましたライオンがききました。 「ちゃんと髪を梳かしたら、僕もついて行っていいかい?」 ライオンは髪を梳かすと、ぼくの散歩に付いて来ました。それから、ゾウやクマやたくさんの動物たちと出会い、みんなぼくの散歩に付いて来ました。賑やかなな散歩の後、ピクニックをして、ハンカチ落としやロンドン橋おちたをやりました。ぼくが鬼になって隠れん坊をすると、動物は一匹もいなくなっていました。ぼくを探しにきたお父さんに動物たちのことを話すと、お父さんは「きっと、また今度まで待っててくれるよ」と言いました。ぼくは、お父さんの肩車に乗って帰りました。 「さようならぁ。みんな まっててね。また こんど、さんぽに きたとき、さがすからね!」 夢と現実の狭間を絵本にしたような不思議なお話でした。動物たちにそれぞれ個性があって面白かったです。うさぎが何か他の動物たちと違う雰囲気があって、何かあるのかなと思ったけど、べつだん何もありませんでした。内気で怖がりだけど、ぼくにだけ懐いていたのかな。『また もりへ』という続編があるそうです。ぼくはまたみんなに会えたのか気になりました。
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ラストページで動物たちが居なくなってしまった寂しさ! つまり読者も動物たちと一緒に遊んでいたのであり、その過程には実感が伴っている。 うさぎの存在に救われている。 行列の賑やかさに貢献しておらず、ただ同行してかくれんぼも皆と同じ遊び方をしないのに、読者はうさぎにいて欲しいし、...
ラストページで動物たちが居なくなってしまった寂しさ! つまり読者も動物たちと一緒に遊んでいたのであり、その過程には実感が伴っている。 うさぎの存在に救われている。 行列の賑やかさに貢献しておらず、ただ同行してかくれんぼも皆と同じ遊び方をしないのに、読者はうさぎにいて欲しいし、うさぎがいるから嬉しい。 とにかく、そこに居ること自体にうさぎの価値がある。許す許さないの話ではない。これは包摂とアンチ能力主義の物語。
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