商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2007/09/20 |
| JAN | 9784334743055 |
- 書籍
- 文庫
祝山
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祝山
¥704
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商品レビュー
3.3
164件のお客様レビュー
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映像化を機に読めた念願ホラー。 オチと派手な展開のないこの一連の流れに物足りなさも感じながら現実味は十分。 実際に肝試しに行ったメンバーの視点ではなく、第三者である主人公の視点からじわじわとテンションがおかしくなっていく彼らの様子が想像力を掻き立てられて恐怖中枢に効く。 同じ廃墟で同じ方向を見ているのに見えていたものが違ったり、あったはずの神社の社殿がなかったりのシチュエーションの相違も地味に怖いわ。 不意に明らかになった祝山の正体にはゾッとしたな。そしてそれを知りながら口を噤んでいる人間の無意識の悪意にも。
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- ネタバレ
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久しぶりの加門七海。物語は単純だけど、何者かわからない山は怖い。本当に体験談なのか。どことも知れぬ場所に曰くのわからない山、不明な神社。どれもこれもよくあるアイテムだが、心底怖れを感じた読後。バッグを取りに戻った友人はどこに行ったのか
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橋本愛が主演で映画化のホラー作品ということで興味を持って読んでみた一冊。 作中の主人公が作家であり、その作品として本作が書かれているという構造になっている。 そういう意味では少しのモキュメンタリー要素もあるといえばあるような、一方では、土着の信仰みたいなものを民俗資料から読み解い...
橋本愛が主演で映画化のホラー作品ということで興味を持って読んでみた一冊。 作中の主人公が作家であり、その作品として本作が書かれているという構造になっている。 そういう意味では少しのモキュメンタリー要素もあるといえばあるような、一方では、土着の信仰みたいなものを民俗資料から読み解いていくような昔ながらの怪談要素も感じられるような、そんな感じのホラー小説だった。 派手な描写は少ないながらも不気味なイメージを喚起させるような、地味に嫌な感じが続くような印象で、真面目なホラー小説という感じがした。 映画が楽しみ。
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