商品詳細
| 内容紹介 | 小学校6年生になった長男の僕の名前は二郎。父の名前は一郎。父が会社員だったことはなく、物心ついた頃からたいてい家にいる。父親とはそういうものだと思っていたが、小学生になって、よその家はそうでないことを知る。父は昔、過激派とかいうのだったらしく、今でも騒動ばかり起こして僕たち家族を困らせるのだが…?本屋大賞第2位の大傑作長編小説! |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2007/08/31 |
| JAN | 9784043860012 |
- 書籍
- 文庫
サウスバウンド(上)
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商品レビュー
3.9
223件のお客様レビュー
働かない父と喫茶店を営む母、こんな家庭が普通だと思っていた二郎は上原家の長男で小学6年生。姉と妹の桃子と5人で東京の中野で借家暮らし。子供だが喧嘩やプチ家出を通して少しずつ大人になっていく心の機微が描かれている。 働かない父は極端な思想の持ち主でハチャメチャだが仲は良い。そんな日...
働かない父と喫茶店を営む母、こんな家庭が普通だと思っていた二郎は上原家の長男で小学6年生。姉と妹の桃子と5人で東京の中野で借家暮らし。子供だが喧嘩やプチ家出を通して少しずつ大人になっていく心の機微が描かれている。 働かない父は極端な思想の持ち主でハチャメチャだが仲は良い。そんな日常が一転、沖縄西表島へ引っ越すことになる。西表島編は下巻へ続く。
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二郎がすごく良い子。友達思いだったり、父親のことを悪く思わないところだったり、無垢な良さみたいな感じが溢れている。 お母さんもサバサバ過ぎるくらいサバサバしていて好感度高い。 なんだか風変わりな物語だけど、下巻を楽しみにしてしまう魅力がある。
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自称作家の父親一郎と、その息子の二郎。 とにかく父親の独裁ぶりに、始めはイライラした。 不条理な考えで二郎の小学校に乗り込んだり、周りに自分の考えを押し付けたり。 二郎と父親のやりとりや、二郎と兄弟、友達との関係もなんだかトゲトゲしていていまいち話に入り込めなかった。 ...
自称作家の父親一郎と、その息子の二郎。 とにかく父親の独裁ぶりに、始めはイライラした。 不条理な考えで二郎の小学校に乗り込んだり、周りに自分の考えを押し付けたり。 二郎と父親のやりとりや、二郎と兄弟、友達との関係もなんだかトゲトゲしていていまいち話に入り込めなかった。 母親の実家を探し当て、そこがなかなかのセレブであることや母親にも少し黒い噂があることが分かったあたりから物語の進行が面白くなり、父親の奇行(?)もコミカルに思えるようになった。 さて、一家は西表島へ引越すことになる。 下巻では何が起こるのか?
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