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妖怪談義 講談社学術文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 1977/04/01 |
| JAN | 9784061581357 |
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妖怪談義
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妖怪談義
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商品レビュー
3.5
18件のお客様レビュー
民俗学を勉強していれば、いろんなところで引用されている、柳田國男の少年時代の話「幻覚の実験」。この原文を読むことができた。家の祠の丸石に数十の昼の星を見た話。この体験があって、(それが科学的に実在を立証できるかに関係なく)ひとの畏れるものがどこからくるのかを研究することにつながっ...
民俗学を勉強していれば、いろんなところで引用されている、柳田國男の少年時代の話「幻覚の実験」。この原文を読むことができた。家の祠の丸石に数十の昼の星を見た話。この体験があって、(それが科学的に実在を立証できるかに関係なく)ひとの畏れるものがどこからくるのかを研究することにつながったことがうかがえる。原文で読むと、感覚としてそれが伝わる。誰もが、特に子供時代理由もわからず心を惹きつけられたりおそれたりしたものがあったと思う。それを恐れる素養はどこからきたのか、これを追求する本と思う。 恐怖の根源 そんなものはないと思うのに怖いと感じるのはなぜなのか。 オバケと幽霊の出る時間の違い。オバケ、妖怪は黄昏れ時にでる。(ここで三津田信三先生の作品が、たそがれどきに強い思いがあることを思いだした。) 狐狸は退治譚があるのにまた出てくる 旅人と鬼を同じように不安にみていた。かわはれどき。いまはその怖さは忘れられて、危険がなくなっていった。 妖怪の3段階 恐れて遠ざける。 戦ってやると思い挑むと怖い目に遭う。 退治して見返りをもらう。 河童が相撲をとりたがることと相撲は神事であるということのつながり。 神隠しは山の民の誘拐説 お化け妖怪の正体が山の民説
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妖怪学のパイオニア、柳田國男さんが妖怪についていろいろと考察を繰り返している一冊。 大人弥五郎を読み解いて、御霊信仰と結びつける考察等ははっとしました。ただ、古い本なので、当時の感覚があまり理解できずに飛躍し過ぎているように感じるところや、上手く感覚が分からないところもありました...
妖怪学のパイオニア、柳田國男さんが妖怪についていろいろと考察を繰り返している一冊。 大人弥五郎を読み解いて、御霊信仰と結びつける考察等ははっとしました。ただ、古い本なので、当時の感覚があまり理解できずに飛躍し過ぎているように感じるところや、上手く感覚が分からないところもありました。
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元々は利益や富を齎す存在であったモノが、有り得ないと思う人々の心によりその恐怖感や不信感のみが抜き取られ、さらにその話をより一般向けに組み替えることで怪談となされ、同感する者の心に巣食って今に至る、というのが恐怖心の根源、なのかな。まだ序盤しか読んでいないのでわからないが。
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