1,800円以上の注文で送料無料

黒猫 モルグ街の殺人事件 他五編 岩波文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-06

黒猫 モルグ街の殺人事件 他五編 岩波文庫

エドガー・アラン・ポー(著者), 中野好夫(著者)

追加する に追加する

黒猫 モルグ街の殺人事件 他五編 岩波文庫

924

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 1978/12/18
JAN 9784003230619

黒猫 モルグ街の殺人事件 他五編

¥924

商品レビュー

3.6

29件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/07/13

7篇の短編集 それぞれの短編の最初の発表年代が1839年〜1845年。 ということは、今から約180年前の作品ってことかぁ〜。 人間のどうしょうもない心理って変わらないものだなぁと感じた。 訳の古さで難解なところが多く、ギブアップしようかと思いながらも、四苦八苦しながら読み進...

7篇の短編集 それぞれの短編の最初の発表年代が1839年〜1845年。 ということは、今から約180年前の作品ってことかぁ〜。 人間のどうしょうもない心理って変わらないものだなぁと感じた。 訳の古さで難解なところが多く、ギブアップしようかと思いながらも、四苦八苦しながら読み進めると、話の先が気になって、読みきってしまった。 うろ覚えですが、、、 昔読んだ本に、本を読むと、その題名を聞くだけで、その本を読んだ者同士は、本一冊分の内容をお互いが理解し、説明を省いて会話ができるという、濃密な共通言語が得られる。とあった。(気がする) 史上初の推理小説「モルグ街の殺人」という共通言語を手に入れたのが嬉しい。 そして話したい「犯人、まじかー」と。

Posted by ブクログ

2023/12/11

ほとんどの作品は別の本で読んだことがあるのですが、『天邪鬼』は初めてでした。 やっちゃいけないけど、やりたくなるみたいなことって本当にありますよね。ただ、それが悪い方向に転がると…という作品でした。

Posted by ブクログ

2023/10/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 表題2作の他に「ウィリアム・ウィルソン」・「裏切る心臓」・「天邪鬼」・「マリ・ロジェエの迷宮事件」・「盗まれた心臓」を収録。  各篇ともジャンル小説の体裁ではあるが、怪奇小説なら主人公の恐怖体験だけでなくその前後の堕落と破滅の描写に、探偵小説なら事件のトリックよりも人が物事をどのように捉え考えがちなのかについての考察に重きを置いている印象だ。冗長な箇所があったり作品全体の完成度が低かったりはするが、人間心理の追究は見事だと思う。

Posted by ブクログ