商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 1967/08/25 |
| JAN | 9784102117033 |
- 書籍
- 文庫
レ・ミゼラブル(3)
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レ・ミゼラブル(3)
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商品レビュー
4.1
22件のお客様レビュー
全5冊なのでちょうど折り返し。前半で張られた伏線が少しずつ回収されていって後半はサスペンス要素も加わってとんでもなく面白い。 この巻はマリユスの生い立ちと成長が物語の中心だ。加えてテナルディエ一家とジャン・バルジャン、シャベールの因縁にひとつ決着がつく。 この巻を読んでいると...
全5冊なのでちょうど折り返し。前半で張られた伏線が少しずつ回収されていって後半はサスペンス要素も加わってとんでもなく面白い。 この巻はマリユスの生い立ちと成長が物語の中心だ。加えてテナルディエ一家とジャン・バルジャン、シャベールの因縁にひとつ決着がつく。 この巻を読んでいると縁や因縁から私たちは逃れられず、どこがで決着をつけないといけないのだろうなと思う。そして、人間の人生を決めるのはその人の性根だと当たり前のことを思う。やっぱりジャン・バルジャンは魅力的で応援したくなる。
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伊坂幸太郎著の「ホワイトラビット」に著書の比喩が使われていて、気になって読んでみました。 1人の男の数奇な人生を描いています。 当時のフランスの情勢もよくわかります。 フランスのみならず、世界中でヒットし続けている作品だということは読めばわかりますが、長いので根気も必要です。 パ...
伊坂幸太郎著の「ホワイトラビット」に著書の比喩が使われていて、気になって読んでみました。 1人の男の数奇な人生を描いています。 当時のフランスの情勢もよくわかります。 フランスのみならず、世界中でヒットし続けている作品だということは読めばわかりますが、長いので根気も必要です。 パンを盗んで投獄させられた男が、脱獄したり、 恋をしたり、娼婦を助けたり、子供を育てたり、最終的にはちょっと偉くなって死ぬという、未来なんてどうなるかわからない現実の世界を生きたような物語でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あまりに面白すぎて、後半から一気読みだった。ハラハラドキドキ、そしてどこか滑稽で荘厳。人の全てがここに詰まっている。聖書を読んでいるような気分になった。 これで役者は揃ったような気がする。ここからどうなるか全く想像もつかないが、とても楽しみ。
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