商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 1982/10/01 |
| JAN | 9784102099049 |
- 書籍
- 文庫
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商品レビュー
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王龍の孫であり王虎の子の王淵がアメリカ留学に行き、その後中国に帰国してからの物語が展開される。アメリカに行くことで目覚める自国へのプライドと自国の実態との乖離に帰国後絶望する心境など、青年への成長、留学での学びを通した王淵の内面の変化が丁寧に描かれている。 同じ景色でも自分が...
王龍の孫であり王虎の子の王淵がアメリカ留学に行き、その後中国に帰国してからの物語が展開される。アメリカに行くことで目覚める自国へのプライドと自国の実態との乖離に帰国後絶望する心境など、青年への成長、留学での学びを通した王淵の内面の変化が丁寧に描かれている。 同じ景色でも自分が変わったことで違く見えてしまい、どこで何をしても何か遠いことのように思え苦悩する王淵。また留学での農業研究での成果は結局実らないなど、順風満帆とは行かない本編だったが、最後の最後は静かなハッピーエンド。読めないとは分かっているがその後の王淵はどうなるのかな?と続編が読みたくなる一冊! 激動の時代に悩み、それでも生き抜いた人々に敬意を持って結びとしますm(_ _)m
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面白かったけど、、 なんだろう、個人的にはこの超大作のなかに込められた作者の哲学を受け取れず拍子抜けしてしまったかも。 トルストイの戦争と平和を読んだ後だからかな?登場人物の心情や行動に整合性はあるものの、いつまでたっても成長しない感じが読んでて人間に絶望を感じる世界観だった。 ...
面白かったけど、、 なんだろう、個人的にはこの超大作のなかに込められた作者の哲学を受け取れず拍子抜けしてしまったかも。 トルストイの戦争と平和を読んだ後だからかな?登場人物の心情や行動に整合性はあるものの、いつまでたっても成長しない感じが読んでて人間に絶望を感じる世界観だった。 とはいえ中国の大地をしかと感じることができたし、人の一生は長く、歴史はどんどんと変化することも感じたし、考えさせられる作品ではあった。 エンディングはもう少し何かあれば良かったのになー!とも思うけど、ここまできたら何をしても終えられなかったよねとも思う。
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