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わたしが・棄てた・女 講談社文庫
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わたしが・棄てた・女 講談社文庫

遠藤周作(著者)

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わたしが・棄てた・女 講談社文庫

544

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 1983/05/01
JAN 9784061311411

わたしが・棄てた・女

¥544

商品レビュー

4

151件のお客様レビュー

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2010/05/28

数年前、愛するという…

数年前、愛するという題名で映画化されました.ハンセン氏病かんじやのために生きようとした彼女は…

文庫OFF

2026/09/03

これぞ文学!! 出会えて良かった一冊 昔の作品なので読みにくいのではと危惧したが、杞憂に終わった 言葉にするのが難しいが、、 人間が持つ性(サガ)を如実に書いているとおもふ 吉岡は、現代にも普通にいそうな青年 いまでいうとこのマッチングアプリで出会った2人、といったところだろ...

これぞ文学!! 出会えて良かった一冊 昔の作品なので読みにくいのではと危惧したが、杞憂に終わった 言葉にするのが難しいが、、 人間が持つ性(サガ)を如実に書いているとおもふ 吉岡は、現代にも普通にいそうな青年 いまでいうとこのマッチングアプリで出会った2人、といったところだろう 吉岡の持つ価値観、わからないでもない 誠実かどうかでいえば誠実ではない が、あながち間違ってもない 弄ばれる側の女性からしたら、傷つくけども 男と女で異なる価値観ってこういうことなんだろな 対してミツ 良く言えば、どこまでも優しく、どこまでも慈愛に満ちた澄んだ心を持ってる 悪くいえば、世間知らずのウブな、オツムの小さい娘 弄ぶ側が悪いのは言うまでもないが、彼女が持つ良さが悪い方に機能してる もっと人生経験積んで、色々な男性を知って、見る目を養えば、吉岡なんぞ、ミツ側から棄てて、誠実ないい男をつかまえられただろう よって、ミツもミツかなーと しかも、吉岡を愛してしまい、青春の1ページときたものだから、やれやれだ と、まあグダグダ書いたが、おもしろかった! とにかく読んでみてほしい 現代で映像化するなら、ミツは、上白石萌音が似合うかなと思った

Posted by ブクログ

2026/09/02

スール(修道女)・山形からの手紙が感慨深い  そんなお話 愛徳の実践 愛徳は感傷でも憐憫(れんびん)でもない 『汝、幼兒(おさなご)のごとく非ずんば』 神の愛に応える「神に対する愛」および「隣人に対する愛」を意味する最も重要な徳 ともある それを 無知なる田舎娘の...

スール(修道女)・山形からの手紙が感慨深い  そんなお話 愛徳の実践 愛徳は感傷でも憐憫(れんびん)でもない 『汝、幼兒(おさなご)のごとく非ずんば』 神の愛に応える「神に対する愛」および「隣人に対する愛」を意味する最も重要な徳 ともある それを 無知なる田舎娘のミツが、教わるわけでもなく ごく自然体でなし得る姿 意見は様々あるだろうが、感慨深いものがあると思った 読み終えるまでは やはり特段問題なく生活している一般人なれど、業が深いものでもあるなと認識させられる 何が幸せなのか 不幸なのか 根本の根本すぎて 奥が深い…

Posted by ブクログ

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