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おしいれのぼうけん 絵本・ぼくたちこどもだ1
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おしいれのぼうけん 絵本・ぼくたちこどもだ1

古田足日(著者), 田畑精一

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おしいれのぼうけん 絵本・ぼくたちこどもだ1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童心社
発売年月日 1974/11/01
JAN 9784494006069

おしいれのぼうけん

¥1,540

商品レビュー

4.1

198件のお客様レビュー

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2010/02/17

子供らしい冒険物語

保育園で悪さをした子が入れられる押入れ。ある日ふたりで押入れに入れられた子供たちは、そこに不思議な世界が続いていることに気が付きます。はたして無事に戻ってこられるのか? かわいらしくユーモアな絵で、懐かしい気分になりました。

yui

2024/07/30

おしいれの中の冒険……… 読んだ人にはわかるとおもうんですけど、……… おしいれこわ!  でも、なんかいいお話ですよね~

Posted by ブクログ

2024/07/16

子どもの頃に、小学校の図書館で借りて読んだ絵本を図書館で借りて、40年ぶりに読んでみました。 ぼんやりと覚えていましたが、何よりも古田足日さんの内容が今も僕にとって素晴らしく、幼少期に食い入るように読んだのも当然だ、当時の小学校の図書館は、こんなにおもしろい本が揃っていたのかと、...

子どもの頃に、小学校の図書館で借りて読んだ絵本を図書館で借りて、40年ぶりに読んでみました。 ぼんやりと覚えていましたが、何よりも古田足日さんの内容が今も僕にとって素晴らしく、幼少期に食い入るように読んだのも当然だ、当時の小学校の図書館は、こんなにおもしろい本が揃っていたのかと、2重3重の感動を覚えました。 歌は世に連れ、世は歌に連れ、って言いますが、本についても言えるかもしれません。 けれども、近年の童話ってススんでるって聞くし、図書館で時間をかけて童話に読み耽るのも良いかもしれないな、と思いました。

Posted by ブクログ

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