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道ありき 青春編 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2002/04/01 |
| JAN | 9784101162027 |
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道ありき 青春編
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商品レビュー
4.2
91件のお客様レビュー
作家三浦綾子の心の歴…
作家三浦綾子の心の歴史。人生の深みを感じる。クリスチャンでもある著者の人生に対する真摯さ・真剣・生真面目さが、とても好感を持てる。敗戦による混乱、虚無感、肺結核の長期療養。人情、愛、知恵が溢れる感動の自伝。
文庫OFF
塩狩峠に続いて2冊目の三浦綾子作品。自伝なのにこんなに人に読ませられる、というのはなぜなんだろう。キリスト教に興味はなくてもついつい読んでしまった。どこか村上春樹を想像させる文体なので読んでしまったのかなとも感じた。「氷点」も読んでみたいと思った。
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前川正、、、涙 当時の日本人にとって、敗戦は根幹を覆される出来事だったのだな。 結核との闘病の様子も辛い。月を手鏡で反射しないと眺められない。母に押さえてもらえないと手紙が書けない。前川正の逝去シーンは涙なしにはとても読めなかった。 私はクリスチャンではないので受洗の様子は少々読...
前川正、、、涙 当時の日本人にとって、敗戦は根幹を覆される出来事だったのだな。 結核との闘病の様子も辛い。月を手鏡で反射しないと眺められない。母に押さえてもらえないと手紙が書けない。前川正の逝去シーンは涙なしにはとても読めなかった。 私はクリスチャンではないので受洗の様子は少々読み飛ばしたけど、確かに敗戦後の辛い闘病生活では、信仰が相当救いになったんだろうなぁ。 前半の三浦綾子は生きる意味や信条を深く考えて悩んでいて、とても共感した。深く考えすぎだよ!と綾子さんにも自分にも言いたくなった。 表現が豊かで、眼前に風景が広がる素敵な文章だったー。父に勧められた本で敬遠してたけど、読んでよかった。
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