商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2003/01/20 |
| JAN | 9784101157405 |
- 書籍
- 文庫
剣客商売 十 春の嵐 新装版
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
剣客商売 十 春の嵐 新装版
¥825
在庫なし
商品レビュー
3.9
28件のお客様レビュー
秋山大治郎とわざわざ名乗って辻斬りを繰り返す頭巾乗りました侍の為に、窮地に追い込まれる大治郎。このシリーズ発の特別長編は読み応えタップリ‼️
Posted by 
剣客商売9巻までは秋山親子の周りで起きる様々な事件や出来事が短編で語られていたのに対して 10巻目春の嵐は秋山大治郎を騙る武士が次々に殺人を犯しすので大治郎本人に疑いがかけられてしまう。背景には幕府転覆をも起きかねない政治的背景もあり大作ミステリーで面白い作品です。
Posted by 
▼剣客商売シリーズを特に予備知識なく読んできまして。このシリーズは基本的に「連作短編」です。鬼平犯科帳もそうです。そうなんだけどこの十巻を読み始めてしばらくして、「あ、これ長編だ」。 ▼いきなり壮大なネタバレを書きますが、 要は ・秋山大治郎を名乗って次々に殺人...
▼剣客商売シリーズを特に予備知識なく読んできまして。このシリーズは基本的に「連作短編」です。鬼平犯科帳もそうです。そうなんだけどこの十巻を読み始めてしばらくして、「あ、これ長編だ」。 ▼いきなり壮大なネタバレを書きますが、 要は ・秋山大治郎を名乗って次々に殺人を繰り返すヤツがいる。 ・それも、秋山大治郎と田沼意次の関係を知ってか、わざわざ田沼の家来や、 あるいは田沼と犬猿の仲の松平定信の家来を殺す。 ・当然大治郎も疑われるし、いろいろガタガタしてくる。 ・結局、黒幕は「徳川一橋家」だった。一橋家が、今権力者の田沼と、ライバルの定信の間を翻弄して、次期将軍の座を狙いたい・・・みたいな。 ・最後は小兵衛が犯人と戦って勝つ。 ▼なんだかなあと思うくらい、ミステリ的に「何も分からない状況」に客を置いてけっこうな分量が進みます。そして、毎回思うけど、結局は岡っ引きの弥七と徳次郎の「尾行」、または色々な偶然で徐々に真相が分かる。 ▼池波さんのものは全般、歯ごたえが物足りないような気がしつつも味わいがまろやかで楽しめてしまう。今回も同様だった。
Posted by 
