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歪んだ複写 税務署殺人事件 新潮文庫
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2004/09/01 |
| JAN | 9784101109107 |
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歪んだ複写 税務署殺人事件
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歪んだ複写 税務署殺人事件
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商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
これまで読んだ清張作品と比べて、全体的にライトな印象を受けました。 といっても昭和34年に連載されていたものというから、がっつり昭和なのですが。 対象者の写真を撮るのもカメラマン必要だったり、連絡も公衆電話、今ならスマホで全て完結できるのに、もどかしい…。 そんな昭和の清張ミス...
これまで読んだ清張作品と比べて、全体的にライトな印象を受けました。 といっても昭和34年に連載されていたものというから、がっつり昭和なのですが。 対象者の写真を撮るのもカメラマン必要だったり、連絡も公衆電話、今ならスマホで全て完結できるのに、もどかしい…。 そんな昭和の清張ミステリーが好きです。
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税務署がどのようにして、小口の零細所得者から税金を取り立て、一方では大口の税金に手心を加える。すべて税吏の私欲のため。一般庶民がばかをみてます。ホント凄い。
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作者の徹底した権力者(強者)への反骨精神が窺える気がする作品だった。作者の松本清張氏が新聞記者であったことも関係していると思う。 私が松本清張作品を好きな理由に、推理小説でありながら「なぜ事件は起きたのか?」という動機に重きをおいて終始描かれているという点が挙げられる。あとがきに...
作者の徹底した権力者(強者)への反骨精神が窺える気がする作品だった。作者の松本清張氏が新聞記者であったことも関係していると思う。 私が松本清張作品を好きな理由に、推理小説でありながら「なぜ事件は起きたのか?」という動機に重きをおいて終始描かれているという点が挙げられる。あとがきにあった文学は「人間を描く物」という言葉が印象に残っている。凝ったトリックよりも、一人の人間を凶行に至らしめたその過程を読むのが好きなんだろうなと気付かされた。
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