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不毛地帯(1983年)(2) 新潮文庫
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不毛地帯(1983年)(2) 新潮文庫

山崎豊子(著者)

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不毛地帯(1983年)(2) 新潮文庫

859

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 1983/11/01
JAN 9784101104164

不毛地帯(1983年)(2)

¥859

商品レビュー

4.2

25件のお客様レビュー

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2010/05/28

日本に帰国し、ひょん…

日本に帰国し、ひょんなことから商社マンとなる壱岐。最初は繊維部に配属されるが図書館でシベリア抑留11年間の日本の足跡をさぐる日々。その後防衛庁の戦闘機購入の件で宿敵鮫島と初対決をむかえる。商社マンのドロドロした内幕がよくわかります。国防の為と真摯に奮闘する壱岐の姿は武士道を感じさ...

日本に帰国し、ひょんなことから商社マンとなる壱岐。最初は繊維部に配属されるが図書館でシベリア抑留11年間の日本の足跡をさぐる日々。その後防衛庁の戦闘機購入の件で宿敵鮫島と初対決をむかえる。商社マンのドロドロした内幕がよくわかります。国防の為と真摯に奮闘する壱岐の姿は武士道を感じさせます。

文庫OFF

2025/10/25

1巻と比べると時代の流れが進んでいることが明確で、壱岐の商社マンとしての第二の人生が始まっていく。 戦闘機の商戦にかかわっていくことで、有名な商社や政治家たちと武器を持たず戦い、近畿商事という名の陣地を広げていく壱岐を見ていると、商社マンというよりは、やはり日本軍に入るために教...

1巻と比べると時代の流れが進んでいることが明確で、壱岐の商社マンとしての第二の人生が始まっていく。 戦闘機の商戦にかかわっていくことで、有名な商社や政治家たちと武器を持たず戦い、近畿商事という名の陣地を広げていく壱岐を見ていると、商社マンというよりは、やはり日本軍に入るために教育されてきたことが、商談の中に垣間見れると感じました。感情を出さず、現状とデータだけで判断していくことは、本当にすごいと思う反面、壱岐にはつらい仕事なんじゃないかとずっと思いながら読んでいました。 それは、友人を巻き込んでまで業務遂行をし、政治化とのドロドロに足を踏み入れたため、この大切な友人が自殺するにいたったのだと感じたからです。 そして・・・仕事を理由に家族との間に溝ができていくのがつらかったです。壱岐を信じて待ち続け、やっと家族がそろったのに、奥さんの急死。きっと奥さんはお金持ちならなくても、なんとか家族が食べていけるのであれば、少しくらい我慢してでも幸せだったんじゃないかなと。本当に壱岐を心から支えている方として描かれていました。

Posted by ブクログ

2020/03/22

一巻と打って変わって、商社マンとして才覚を表していく壹岐。壹岐以外の登場人物の目線で語られる場面も多々あり、多方面から物語を読み進めることができる。

Posted by ブクログ