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- 1225-06-05
道草 新潮文庫
506円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 1951/11/30 |
| JAN | 9784101010144 |
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道草
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道草
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商品レビュー
3.6
66件のお客様レビュー
『硝子戸の中』などで…
『硝子戸の中』などでは見ることの出来なかった漱石の暗い部分を映し出した自伝的小説。本当に自伝的小説であるならば、ここに描かれている自己批評の冷静な視線が凄いと思う。話は、養父との金銭問題を主軸に、主人公健三と、養父母、妻、妻の父、父、姉夫婦らとの酷薄な関係を描いている。
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お金の貸し借りはき…
お金の貸し借りはきっちりしなければならない。毎日の生活をとても質素に送っている人からお金を借りて返さない人がいる。小さい頃に母がよくこぼしていた。証文をとってもまた困りさえすれば義理・人情を頼りに厚顔をさらす。用立てないとこちらを不人情のようにいう。「何のために生きているか殆ど...
お金の貸し借りはきっちりしなければならない。毎日の生活をとても質素に送っている人からお金を借りて返さない人がいる。小さい頃に母がよくこぼしていた。証文をとってもまた困りさえすれば義理・人情を頼りに厚顔をさらす。用立てないとこちらを不人情のようにいう。「何のために生きているか殆ど意義を認めようのない老人」と離縁した養子に思われる養父のような人は確かに現代にも存在して、望まない付き合いをさせられる。正しく、美しく生きるには頭ばかりでなく雅量な心が必要である。最近、漱石と話がしてみたいと叶わぬ望みを抱きながら
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漱石にしては読みやす…
漱石にしては読みやすかった。人が入れ替わり立ち代わり金を求めるお話。漱石の苦悩が伺える
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