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グッド・バイ 新潮文庫
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グッド・バイ 新潮文庫

太宰治【著】

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グッド・バイ 新潮文庫

605

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商品詳細

内容紹介 グッドバイ/冬の花火/春の枯葉/眉山/十五年間等
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2008/09/01
JAN 9784101006086

グッド・バイ

¥605

商品レビュー

4

156件のお客様レビュー

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2010/05/28

楽しい話なのに、表題…

楽しい話なのに、表題作が永遠に未完なのが残念。個人的には「フォスフォレッセンス」が良かった。

文庫OFF

2026/01/28

ーー男女同権 あらすじを読んでもイマイチピンとこなかったが、読了後は「ああ、なるほどと」思える内容だった。題名の意味も頷ける。一方、どこか自分の都合の良いように解釈している男ととも取れる内容が、この話の面白さかなと思う。 ーー春の枯葉 自分と他人、空想と現実 変わることへの恐...

ーー男女同権 あらすじを読んでもイマイチピンとこなかったが、読了後は「ああ、なるほどと」思える内容だった。題名の意味も頷ける。一方、どこか自分の都合の良いように解釈している男ととも取れる内容が、この話の面白さかなと思う。 ーー春の枯葉 自分と他人、空想と現実 変わることへの恐怖感、妬みや幸福…… これらは現代にも通じるテーマだと思う。最適解かはともかくとして、作中で語られている言葉は1つの答えとして大切なものだと思う。 結末についても、しっかり記しているところが太宰らしいなと思った。 ーーグッド・バイ 続きが気になる! 女性との別れがテーマだが、陰鬱な雰囲気はなく、どちらかというとコミカルな感じ。それがこれからどう変わっていく予定だったのか、それともこのまま終わらせようとしていたのか… どのような結末を想定していたのか、ただただ気になる。

Posted by ブクログ

2026/01/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今まで太宰治の作品はYouTubeの朗読で聴いていたけど、目で読む方が自分に合ってることに気づきました。 難しい、よくわからない、という印象がガラッと変わりました。 こんなに繊細さとユーモアを兼ね備えた美しい文章だったなんて! 食べるものがない、病気の子どもを病院に連れていけない、いつ家が焼かれるかわからない、ひしひしと伝わってくる戦時下の切迫感。 「ああ、みんな焼けちゃったね。」という幼い子供の一言に、戦争の残酷さと愚かさが詰まっているように感じました。 もっと太宰の作品に触れたくなる一冊でした。

Posted by ブクログ