1,800円以上の注文で送料無料
グッド・バイ 新潮文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-06-04

グッド・バイ 新潮文庫

太宰治【著】

追加する に追加する

グッド・バイ 新潮文庫

605

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 グッドバイ/冬の花火/春の枯葉/眉山/十五年間等
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2008/09/01
JAN 9784101006086

グッド・バイ

¥605

商品レビュー

4

156件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

楽しい話なのに、表題…

楽しい話なのに、表題作が永遠に未完なのが残念。個人的には「フォスフォレッセンス」が良かった。

文庫OFF

2026/04/14

太宰治は学生時代、といっても、まだ、男女の酸いも甘いもわからぬ少年(少女)時代に名を知れたものを読んで以来ぶり…女と心中したために、未完の絶筆となった作品というのに惹かれて読んでみた。こんなに軽快で明るく伸びやかでコケティッシュに書かれたものとは!どうしようもなく女にだらしない情...

太宰治は学生時代、といっても、まだ、男女の酸いも甘いもわからぬ少年(少女)時代に名を知れたものを読んで以来ぶり…女と心中したために、未完の絶筆となった作品というのに惹かれて読んでみた。こんなに軽快で明るく伸びやかでコケティッシュに書かれたものとは!どうしようもなく女にだらしない情けない男が、そのたくさんの愛人と別れるために、卑しくも美しい女を淑女のようにしたてて連れ歩き、愛人たちと別れることを試みるという…なのに、この女性に翻弄されて、堕としたいのに堕とせなくて手を焼いて…無様さまでもが魅力的で。。。いつの世も人のやる事は変わらないなぁと笑えてくる。爽快な逸品。最後まで読みたい気持ちと、いや、これが、この中途半端なのが、この本のタイトル同様、グッド・バイなのかなとも感じて。別れこそが、強く印象に残るものなのだなと。

Posted by ブクログ

2026/01/28

ーー男女同権 あらすじを読んでもイマイチピンとこなかったが、読了後は「ああ、なるほどと」思える内容だった。題名の意味も頷ける。一方、どこか自分の都合の良いように解釈している男ととも取れる内容が、この話の面白さかなと思う。 ーー春の枯葉 自分と他人、空想と現実 変わることへの恐...

ーー男女同権 あらすじを読んでもイマイチピンとこなかったが、読了後は「ああ、なるほどと」思える内容だった。題名の意味も頷ける。一方、どこか自分の都合の良いように解釈している男ととも取れる内容が、この話の面白さかなと思う。 ーー春の枯葉 自分と他人、空想と現実 変わることへの恐怖感、妬みや幸福…… これらは現代にも通じるテーマだと思う。最適解かはともかくとして、作中で語られている言葉は1つの答えとして大切なものだと思う。 結末についても、しっかり記しているところが太宰らしいなと思った。 ーーグッド・バイ 続きが気になる! 女性との別れがテーマだが、陰鬱な雰囲気はなく、どちらかというとコミカルな感じ。それがこれからどう変わっていく予定だったのか、それともこのまま終わらせようとしていたのか… どのような結末を想定していたのか、ただただ気になる。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました