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細雪(下) 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 1955/11/01 |
| JAN | 9784101005140 |
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細雪(下)
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細雪(下)
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商品レビュー
4.2
135件のお客様レビュー
何度か中断しながらも下巻まで読み終えた。 戦前の慌しい世の中、関西上流階級の四姉妹の心の変化、考えなどその時代を知ることもできた。 特に、雪子、妙子の性格面の対比や結婚観の違いなど、感情の動きに合わせて読み進めるのが面白かった。
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※このレビューにはネタバレを含みます
長かった…… なんだか4姉妹が自分の知り合いのように思えてくる不思議な作品。 それにしても幸子の下痢で終わるとは酷いラスト… 死産も可哀想で妙子は自分の我を通すけどなかなか報われないなあ…現代人の僕からしたら最も感情移入できる人ではあるけどね。
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昭和初期の京都の上流階級の女子話/家族話。谷崎特有の変態性は無いものの、女好き/女性崇拝からくる観察眼か、当時の女性の様々な描写やガールズトークが楽しい。メインはお見合いエンタメか。階級差ある時代の話ながら、相手を低級と見たりするのがちょっと怖い。奥畑は無いわ~w穏やかな日常のあれこればかりと思ってたら、途中から災害あったり、恋人が酷い死に方したり、大病したり、不良な素行バレたり、死産したりと波乱万丈(全部妙子)。でも妙子はその後でも強く生きていく気がする。当時の見合いの上での面倒さ、人間関係の面倒さなども読んでて面白い。幸子姉お疲れ様。この後太平洋戦争に向かっていく時代、この姉妹のその後に想いを馳せて読了致しました。またいろんなことが起こるのでしょうが、それが人生。
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