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蓼喰う虫 新潮文庫
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蓼喰う虫 新潮文庫

谷崎潤一郎(著者)

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蓼喰う虫 新潮文庫

539

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2012/08/01
JAN 9784101005072

蓼喰う虫

¥539

商品レビュー

3.4

80件のお客様レビュー

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2010/05/28

離婚を決めた夫婦の話…

離婚を決めた夫婦の話。盛り上がりには欠けるけど、単純に一言では言い表せない夫婦間の感情が描かれています。

文庫OFF

2026/01/03

この小説の本題は、老人の口を通して語られる古い日本的価値に対する賛美であるように思いました。少々強引に挿入される浄瑠璃の描写がくどすぎるほど詳細で、本筋より力が入っていますからね。「陰影礼賛」を小説に仕立て上げたらこんな感じかな。

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2025/06/30

これほど話が進展しない本があったとは。最初から最後まで何も変わっちゃいない。一ヶ月以上かけて長々と読んできた結果がこれとは、と呆然。公然の仮面夫婦である要と美佐子夫妻。お互いの心は冷え切っているのに、別れる決定打がない。別れたいのに、別れない...を延々とやっているだけのストーリ...

これほど話が進展しない本があったとは。最初から最後まで何も変わっちゃいない。一ヶ月以上かけて長々と読んできた結果がこれとは、と呆然。公然の仮面夫婦である要と美佐子夫妻。お互いの心は冷え切っているのに、別れる決定打がない。別れたいのに、別れない...を延々とやっているだけのストーリーであった。一見妻には優しく理解がある要だが、妻に無関心。この「無関心」が妻にとってはダメージが大きいよねと美佐子に同情してしまった。全体的に曖昧な性格の登場人物のなか、親戚の高夏のキャラがキッパリスッキリしていてお気に入り。

Posted by ブクログ