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鼻/外套/査察官 光文社古典新訳文庫
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鼻/外套/査察官 光文社古典新訳文庫

ニコライ・ゴーゴリ(著者), 浦雅春(訳者)

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鼻/外套/査察官 光文社古典新訳文庫

1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/光文社
発売年月日 2006/11/20
JAN 9784334751166

鼻/外套/査察官

¥1,320

商品レビュー

3.5

51件のお客様レビュー

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2026/09/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『査察官』がめちゃくちゃ面白かった! フレスタコフがめっちゃ好き。 途中までは「申し訳ないけどお金を貸してくれませんか」だったのにボプチンスキー&ドプチンスキーのときには面倒になったのか「(突然、ぶっきらぼうに)お金、ありますか?」になるところが好き。 フレスタコフがひとり勝ちして去るラストも楽しい。 爽快感があるね。 周りの人々が好き好んで騙されているような感じが安心して笑える。 フレスタコフをもっと見たい! 『査察官』は「検察官」と訳している場合もあるそうだね。 『鼻』『外套』が落語調なのも面白かったな。 『鼻』は、鼻が制服を着てるってどんな状態なんやろ。 『外套』はコートひとつでこんなにも話が展開できるのかと驚いた!

Posted by ブクログ

2026/08/22

不思議な読了感! 現実離れした現象を当たり前のようにみんな受け入れているので、世界観を掴むのに時間がかかった。面白かった。

Posted by ブクログ

2026/04/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

でも、どうです、世の中には間尺に合わないことってあるんじゃないですか?(p66 「鼻」) 外套が読みたくて手に取った。 この話がおもしろいのは、アカーキーが死んで終わらないところだと思う。普通ならここで「かわいそうな話」で終わるのに、彼は幽霊となって現れる。 しかも、幽霊になったアカーキーは外套を奪う側に回る。生きている間は奪われる側だったのに、立場が逆転。さらに外套を取り戻したあとの彼の姿は、例の外套を奪った犯人のようにも見える。 読後はすっきりするわけでも、ただ悲しいわけでもなく、不思議な余韻が残る。 あと翻訳がいい味出してる感じがする!

Posted by ブクログ

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