商品詳細
| 内容紹介 | 「ラッシュライフ」「オーデュボンの祈り」が話題となった著者の今作は…。妻を殺した相手に復讐をするため、犯人の父親が経営する会社に契約社員として入り込んだ鈴木。だが、そんな彼の目的を察知したのか…社内の人間に見ず知らずの人間の殺害を強要される…。今までにない、分類不能の「殺し屋」小説がここに。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2007/06/22 |
| JAN | 9784043849017 |
- 書籍
- 文庫
グラスホッパー
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商品レビュー
3.7
2340件のお客様レビュー
おもしろい!
「殺し屋」という職業がある。自殺屋、ナイフ使い。それぞれの流儀と思惑がある。その世界に、妻を殺され、復讐を誓った鈴木が絡み、物語は動き出す。軽妙な会話と丁寧な伏線が息づくストーリーは、文句なく面白い。
abtm
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
もうすぐ映画公開と知って読了。これで心置きなく映画が観れます。妻を殺した犯人へ復讐を誓う鈴木、上司のいいなりに人を殺し続ける蝉、自殺に追い込む鯨。続編の『マリアビートル』は読了済みだったので、押し屋やスズメバチといったことばが懐かしい。蝉の言動や相棒との関係は、檸檬を思い出します。私も鈴木の妻のように、たかがバイキングにさえ真剣に、生を楽しみたい!軽快な文章と展開、伊坂さんの世界観に浸れて満足です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
妻の復讐のために生きるごく普通の人間の鈴木と、殺し屋の鯨、蝉という全く違う境遇の3人の物語が絡み合いながら進んでいく過程は、どのような決着を見せるのか分からず楽しみにしながら読み進めた。それだけに、クライマックスらしいクライマックスがなく終わったのは少し消化不良だった。鈴木が日常を取り戻そうと妻と出会ったビュッフェに行き、「劇団」の子供たちとホーム越しに出会うラストは、爽やかだった。
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