商品詳細
| 内容紹介 | 「ラッシュライフ」「オーデュボンの祈り」が話題となった著者の今作は…。妻を殺した相手に復讐をするため、犯人の父親が経営する会社に契約社員として入り込んだ鈴木。だが、そんな彼の目的を察知したのか…社内の人間に見ず知らずの人間の殺害を強要される…。今までにない、分類不能の「殺し屋」小説がここに。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2007/06/22 |
| JAN | 9784043849017 |
- 書籍
- 文庫
グラスホッパー
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グラスホッパー
¥880
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商品レビュー
3.7
2332件のお客様レビュー
おもしろい!
「殺し屋」という職業がある。自殺屋、ナイフ使い。それぞれの流儀と思惑がある。その世界に、妻を殺され、復讐を誓った鈴木が絡み、物語は動き出す。軽妙な会話と丁寧な伏線が息づくストーリーは、文句なく面白い。
abtm
ずっと読みたいと思っていた伊坂幸太郎のグラスホッパー 「シーソーモンスター」と世界観の明度は同じくらいかなと感じた。 鈴木・蝉・鯨の三人の視点から物語が書かれていて、後半に3人が交差していく。 これまで自分が読んだ作品と比べて、ちょっと暗くて、でも暗すぎないアングラ?系の作品だ...
ずっと読みたいと思っていた伊坂幸太郎のグラスホッパー 「シーソーモンスター」と世界観の明度は同じくらいかなと感じた。 鈴木・蝉・鯨の三人の視点から物語が書かれていて、後半に3人が交差していく。 これまで自分が読んだ作品と比べて、ちょっと暗くて、でも暗すぎないアングラ?系の作品だなと思った。 印象に残ったのは、何回も出てくる「人間というのは哺乳類じゃなくて、むしろ虫に近いかもしれない」という言葉。バッタという個体が、凶暴なな群れの中にいると、どんどん自分も周りもその凶暴さに慣らされてしまうかもしれない。というところが、なんていうか同調圧力とか、学歴とかそういうものに通ずるなと感じた。 他には、危険っていうものは段階的に訪れるんじゃなくて、気づいたら目の前にいるもの。台風も家の中にいると気づかないけど、気になって外を見ると怪我をする。というのが、高をくくって生きてるんじゃねーぞっていう伊坂さんからのメッセージなのかなって思った。 今まで読んだ伊坂幸太郎の作品と比べると多幸感とか臨場感とかはあまりなかったかもしれないけど、物語の残酷さをマイルドに読めるから相変わらず読みやすい作品ではあったなと思う。
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面白かったです 独特な伊坂ワールド 日本ではないような日本が舞台 癖の強いキャラで独特な手法の殺し屋達が それぞれの背景や理由でいつの間にか 絡み合う物語 その中で主人公は復讐をたくらむほぼ一般人 まだ初期の作品の為でしょうか 作者の特徴であるテンポが良く軽妙で センスの良い落...
面白かったです 独特な伊坂ワールド 日本ではないような日本が舞台 癖の強いキャラで独特な手法の殺し屋達が それぞれの背景や理由でいつの間にか 絡み合う物語 その中で主人公は復讐をたくらむほぼ一般人 まだ初期の作品の為でしょうか 作者の特徴であるテンポが良く軽妙で センスの良い落語のようなノリは まだ少なめだと思いました 作者発明(?)の押し屋なる新職業 ぼうっと考えていると交差点の歩道や 駅のホームの最前列には怖くて立てなくなります
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