商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館/小学館 |
発売年月日 | 2007/05/01 |
JAN | 9784092301108 |
- 書籍
- 児童書
ダレン・シャン(10)
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ダレン・シャン(10)
¥726
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商品レビュー
3.6
23件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前回の終わりで描かれなかった悲しみがしっかり描かれていてよかった。 ハーキャットとの友情もがっつり描かれていてよい。 ハーキャットが悲劇的な展開にならなくてよかった。 カーダさんはつくづく可哀想だけど。まさか生き返って自ら死を選んで殺されることある?ひどいけどハーキャットとの旅が続いたのはうれしい。 本当に伏線がすごい作品だなと思う。
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この1冊丸々、本編とは逸れてハーキャットが何者かを探るサイドストーリー。ミスタータイニーの導くままに冒険する。用意された舞台を着々とこなすばかりで、物語としての意外性はあまりなかった。 しかし、ハーキャットという存在は、早死しそうなダレン・シャンのために作ったのだ、そのダレン・...
この1冊丸々、本編とは逸れてハーキャットが何者かを探るサイドストーリー。ミスタータイニーの導くままに冒険する。用意された舞台を着々とこなすばかりで、物語としての意外性はあまりなかった。 しかし、ハーキャットという存在は、早死しそうなダレン・シャンのために作ったのだ、そのダレン・シャンに従順に従うような死者を探した結果、こうなった、という理由が面白かった。これまでの危機回避の、都合の良すぎるところはミスタータイニーの戯れということで納得ができる。
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なんか急にデルトラクエストみたいな巻だった。 つまりグロテスクな化け物と戦いまくるダレンシャン。 ハーキャットの過去を巡るサイドストーリー的な立ち位置の一冊。ハーキャットの正体、そうきましたか、といったところ。 ついに残すところあと2巻。
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