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アイスルジュンバン
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アイスルジュンバン

桜田淳子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/集英社
発売年月日 2006/11/29
JAN 9784087804515

アイスルジュンバン

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商品レビュー

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2025/01/01

あの桜田淳子が沈黙を破りエッセイを出したんだと思ったのがついこの間のようだけど、2006年刊だから20年近く前の本だった。幼かった3人の子どもたちもすでに30歳近くなっていることになる。 下世話なことを自覚しながらも例の世紀の大結婚式を経てどんな生活を送ってきたんだろうという野次...

あの桜田淳子が沈黙を破りエッセイを出したんだと思ったのがついこの間のようだけど、2006年刊だから20年近く前の本だった。幼かった3人の子どもたちもすでに30歳近くなっていることになる。 下世話なことを自覚しながらも例の世紀の大結婚式を経てどんな生活を送ってきたんだろうという野次馬根性を満たしてくれる。とはいえ、宗教に関することはいっさい出てこないんだけど、温かな周囲の人に囲まれて市井の人々のなかで普通に暮らしてきたように読める。「澪つくし」や「ニューヨーク恋物語」などの役柄さえも、30年ほど前のあの顛末があると、自分らしく生きたりキャリアを築くことに一生懸命な自立した女性像よりは、一つことに捕われて融通利かない人に思えてしまっていたんだけど、一家が暮らしを営んだ各地で非難されたり鼻つまみ者にされることなく(そういう人たちもいたんだろうけど書中では触れず)、よき妻、よき母としての暮らしが綴られる。 とはいえ、その綴り方に妙に道徳感の高さというか、わりと封建的な「夫を立てて、子どもにも夫のことを悪く言わず」といった言動を実践されていたよう。自然分娩のすばらしさを述べたりするのも尋常でない熱さを感じてしまうのは、自分の心のどこかに彼女への偏見があるのだろう。まあ、百恵さんもああいう人生を選んだわけだし、わりと彼女たちの世代は夫婦や家族ってこういう(自分にいわせれば封建的な)のが理想像なのかもしれないし、幼くしてきらびやかで大人に囲まれた世界を駆け抜けたからこそなのかもしれない。 「アイスル ジュンバン」という書題もどういう意味だろうと思っていたんだけど、愛するにも順番があって然り。私は夫が第一、その次が子どもたちであり、そういう夫婦が育ててこそ子どもたちは心健やかに育つはずという意味だった。みんな等しく愛するのではなく順番があるとはけっこう思いきったことを書くなあと思ったけど、考えてみれば表には出さなくても実は愛する対象に順番をつけているのが人かもしれないと思い直した。それを明らかにするのも彼女の正直さ、まっすぐさなのだろう。

Posted by ブクログ

2013/12/20

母親として妻として過ごしてきた内容だった。特に母親として愛情たっぷりに立派に子育てされていた。 もっと大きな心で子どもたちを見てあげられるようにならねば。

Posted by ブクログ

2010/06/27

某宗教団体への入信がマスコミで騒がれた時期もありましたが、筆者と同年代、かつ住んでいた地域も学校も重なってる立場の一読者としては、まずは平穏無事に過ごしておられる様子だけで嬉しくなってしまいます。彼女なりの子育て論、義理の両親との接し方のツボなど、ハッキリと見て取れます。それなり...

某宗教団体への入信がマスコミで騒がれた時期もありましたが、筆者と同年代、かつ住んでいた地域も学校も重なってる立場の一読者としては、まずは平穏無事に過ごしておられる様子だけで嬉しくなってしまいます。彼女なりの子育て論、義理の両親との接し方のツボなど、ハッキリと見て取れます。それなりに読めます。

Posted by ブクログ