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愛をみつけたうさぎ エドワード・テュレインの奇跡の旅
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愛をみつけたうさぎ エドワード・テュレインの奇跡の旅

ケイト・ディカミロ(著者), 子安亜弥(訳者), バグラムイバトーリーン

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愛をみつけたうさぎ エドワード・テュレインの奇跡の旅

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2006/10/01
JAN 9784591094587

愛をみつけたうさぎ

¥1,540

商品レビュー

4.3

32件のお客様レビュー

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2024/11/26

高校生の時に図書館で見つけて読んだ小説。 主人公のエドワードは陶器でできたうさぎの人形で、動くことも喋ることもできませんが、人の言葉を理解して色々なことを考えます。 とても立派な人形で、すごく傲慢な性格をしているのですが、ある日事故があって持ち主のもとを離れることに。 運命のいた...

高校生の時に図書館で見つけて読んだ小説。 主人公のエドワードは陶器でできたうさぎの人形で、動くことも喋ることもできませんが、人の言葉を理解して色々なことを考えます。 とても立派な人形で、すごく傲慢な性格をしているのですが、ある日事故があって持ち主のもとを離れることに。 運命のいたずらによって様々な人間のもとを転々として、様々な人間の人生に触れることで、エドワードは成長していきます。 陶器でできた人形が…!?歩きも喋れもしないのに…!?こんな物語が作れるの…!?と衝撃を受けた作品。 作者のケイト・ディカミロ氏は動物をモチーフにした作品を描いてらっしゃるのですが、登場人物たちに試練を与えるのが本当に上手だな…と思いながら読んでいます。

Posted by ブクログ

2024/09/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

愛することを知らないウサギの人形 旅をする中で愛をみつけていく話 今度は誰が愛してくれるのか、誰を愛することになるのか、楽しみにしながらまつのよ。 心をひらくのよ。だれかがやってくる。きっとあなたのところにやってくるわ。でもそのためには、まずあなたが心をひらかなくちゃだめ。

Posted by ブクログ

2022/05/01

素晴らしい本でした。 立派な陶器のうさぎのエドワード。持ち主の女の子はとても愛してくれていましたが、エドワード誰も愛したことはありませんでした。ある日、女の子とはぐれ、さまざまな人に出会っては別れることを繰り返し、そのうちに、愛を知り、同時に失うことの辛さも知りました。辛すぎて、...

素晴らしい本でした。 立派な陶器のうさぎのエドワード。持ち主の女の子はとても愛してくれていましたが、エドワード誰も愛したことはありませんでした。ある日、女の子とはぐれ、さまざまな人に出会っては別れることを繰り返し、そのうちに、愛を知り、同時に失うことの辛さも知りました。辛すぎて、再び心を閉ざそうとするエドワードですが… 人形やロボットと人の愛の物語は、よくあります。ですが、この物語は、あまり人形ということを感じさせず、より人として実感できます。そして、挿絵がまた素晴らしいです。 エドワードは陶器のうさぎですが、愛を知りません。私自身もあまり誰も愛せないので、愛を見つけるなんて、どうしたらできるの?と半信半疑で読み進めました。 エドワードが出会い別れる一つ一つに、意味があり、様々な愛の形を見知っていきます。 そして、誰かを愛することは同時に、愛する誰かを失うことで痛感するものです。私もそうでした。相手は猫でしたが… エドワードも「僕はもう愛されなくていい。愛さなくてもいい。だって、どっちもあんまりつらすぎるよ」と心を閉ざしてしまいます。 ここからまた、素晴らしい物語が展開されて いきます。 愛する誰かがいると、心が大きく動かされることがあり、幸せと同時に辛さもやってきます。 愛する者が誰もいなくなったら、心は平穏で楽ですが、同時に虚無感に苛まれ、生きがいを失ないます。 ある程度歳を重ね、両方を経験した今、私は後者の状態ですが、やはり、心が波打って苦しみを伴っても、前者の方が幸せだったなと思います。 エドワードの変化は私にとって光でした。ずっと手元に置いておきたい大切な一冊になりました。

Posted by ブクログ

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