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逆立ち日本論 新潮選書
1,320円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2007/05/25 |
| JAN | 9784106035784 |
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逆立ち日本論
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逆立ち日本論
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商品レビュー
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◼️メモ 「ユダヤ人は神から使命(責任)を負っている」 ・明確なユダヤ人の定義はできない。ではどのようにしてユダヤ人が決まるのか?ユダヤ人を否定する人に対して、ユダヤ人自身が名乗りを上げる。それは何故か?ユダヤ人には神に選ばれた民族という選民意識があるから。神に選ばれたとは王族の...
◼️メモ 「ユダヤ人は神から使命(責任)を負っている」 ・明確なユダヤ人の定義はできない。ではどのようにしてユダヤ人が決まるのか?ユダヤ人を否定する人に対して、ユダヤ人自身が名乗りを上げる。それは何故か?ユダヤ人には神に選ばれた民族という選民意識があるから。神に選ばれたとは王族のような特権を与えられたという意味ではなく、罪を償うための責任を負わされたということ。"私たちユダヤ人は楽な仕事をする。お前たちは難しい仕事をしろ"といったものではなく、"私たちユダヤ人は重い責任を背負っているので人間として成熟が必要な難しい仕事は私たちがやります。皆様は楽な仕事をして下さい"という感覚。利己的な差別意識ではない分、余計に周りを傷つける。 「ユダヤ人には遅れの感覚がある。」 ・ユダヤ人は土地を持たない民族。誰かが場所を譲ってくれたお陰で自分のいる場所がある。神に指名されたという遅れの感覚。最初に神がいて自分が生まれた時にはすでにユダヤ人としての責任を負わされていたという感覚。なぜユダヤ人が指名されたのかという理由は分からない。遅れてやってきた者という感覚がある。 「人生とはルール不明のゲームに参加すること」 ・人生とはルール不明のゲームに放り込まれるようなもの。気付いたらすでにゲームは始まっていて、すでにフィールドでプレイしているけどゲームのルールが分からない。周りにはボールを渡してくる人もいるし、血相を変えてボールを奪いにくる人もいる。パスしたり受けたりしている内に何となくルールは分かってくるが、いつ何のためにこのゲームがはじまり、いつどうやって決着がつくのかはおそらく最後まで分からない。世界のルール(言語、宗教、親族、貨幣、制度、国など)は初めにみんなで集まって決めたルールではない。制度も機能も意味もほとんど分からない。ルールはプレイしながら部分的に分かるが全貌がわかることはないだろう。ユダヤ人はそういう世界の捉え方で生きている。これが世界に遅れて到来するものの考え方。 「偶像崇拝禁止も遅れを意識させるため?」 ・視覚は時間を捉えられない(同一時間とみなす)。聴覚は空間を捉えられない(同一空間とみなす)。 人は意識で視覚(空間)と聴覚(時間)を統合している。 ・ユダヤ教には偶像崇拝禁止がある。偶像崇拝は視覚的な捉え方。ユダヤ教の宗教性の本質は時間的な遅れにある。神は時間的に先行している必要があるが、偶像として神と人とが同じ時間軸に置かれると、神が時間的に先行しているという感覚が薄れる。だから空間的に同一に置けないので偶像崇拝禁止となった、と思われる。一方で音楽が許されるのは聴覚は時間を捉えられるので、遅れの感覚を損なうことはない。
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ちょっと前の本だけれど 気になるお2人の対談だったので購入 読み応えあり 内田樹さんは武道をやられてる方だから 感覚的(身体的)な表現をされる所があり 面白かった ブックオフにて購入
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いい本!世の中を斜に構えて見ながら、常識を疑いながらそれが根元論につながる。スルドイと思わせるところしばしば。読み続けていきたい二人です。
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