商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館/小学館 |
発売年月日 | 2007/05/29 |
JAN | 9784094510089 |
- 書籍
- 文庫
ぼくらの(1)
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ぼくらの(1)
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商品レビュー
4.1
14件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『ぼくらの』で言われていた平行世界を描いた、もう一つの彼らの戦い。小説だからなのか、内面描写とかすごい丁寧に書かれていて面白い。カコは安定の人間臭さ。一番驚いたのは、ツバサ、ナギ、モジの三角関係。この世界ではモジではなくツバサがパイロットとして選ばれたが、結末は原作を超える救いのなさ。原作では主人公だと思ってたワクが早々に死んで驚いたが、今回はまだ生きてる。今後のワクの言動は気になるところ。
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現在第2次鬼頭莫宏氏マイブームで、原作よりも酷い鬱展開と評判のノベライズを読んでみました。,パイロット達が半数近く新キャラとなり、操縦順序も異なっているところが目を引きます。,車椅子美少女は、あざといなと思ったら、トップバッターで…。,この作品でパイロットから外されたキャラもスト...
現在第2次鬼頭莫宏氏マイブームで、原作よりも酷い鬱展開と評判のノベライズを読んでみました。,パイロット達が半数近く新キャラとなり、操縦順序も異なっているところが目を引きます。,車椅子美少女は、あざといなと思ったら、トップバッターで…。,この作品でパイロットから外されたキャラもストーリーに絡んでくるようですね。,モジが、メンバーから外れたことで大変なことになっています。,
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あたたかい絵柄だから油断していたら、子どもたちが地球を守って死んでいくという鬱展開だったのには驚いた。死を覚悟した子どもとその家族のシーンでは何度もうるっときた。設定はガンツとまどまぎの要素が混じった感じで面白かった。
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