商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/集英社 |
| 発売年月日 | 2006/11/16 |
| JAN | 9784087460940 |
- 書籍
- 文庫
水滸伝(二)
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水滸伝(二)
¥935
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商品レビュー
4.2
87件のお客様レビュー
晁蓋らが梁山泊に入山…
晁蓋らが梁山泊に入山するまでの話。 ホンのちょっとしかない記憶を呼び起こすと、人物の造形が原著とかなり違う好漢がいますね。それと、塩の道。それらが北方版の魅力となっているのでしょう。
文庫OFF
全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だか...
全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だからこそ、一人ひとりに感情移入してしまい、誰かが散るたびに、本当に仲間を失ったような喪失感がありました。 戦いや軍略の描写は圧巻ですが、それ以上に印象に残ったのは、人を信じることの難しさと、志を次の世代へ託していく姿でした。 登場人物が非常に多く、前半は人物関係を整理しながら読む必要があり、戦が続く巻では少し冗長に感じる場面もありましたが、読み終えて振り返ると、一番心に残っているのは戦いではなく、人が何のために生き、何を後世へ残そうとしたのかという生き様でした。 歴史小説というより、一人ひとりの人生を描いた群像劇として、これほど心を揺さぶられた作品はそう多くありません。 正義とは何か、志は誰のために受け継がれるのかを考えさせられる、圧倒的な熱量を持った大河小説でした。
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- ネタバレ
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少しずつ味方に取り込み梁山湖の山塞を奪還し梁山泊が爆誕した。駆け引きも面白かったし、それぞれの絆や志が素晴らしい。 晁蓋は動き宋江は構える。タイプが違うが偉大な2人。気になってドラマ番のキャストみたら、反町隆史、織田裕二で納得。 林冲は亀梨和也だが俊敏さのイメージはある。俊敏さと積雪のなかを2人担いで走り続ける体力も兼ね備えるなら玉木宏があっている。
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