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枕草子REMIX 新潮文庫
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枕草子REMIX 新潮文庫

酒井順子(著者)

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枕草子REMIX 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2007/01/29
JAN 9784101351179

枕草子REMIX

¥572

商品レビュー

3.6

37件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 平安時代
  • ユーモア
  • 清少納言
  • 現代視点
  • 古典解釈
  • キャリアウーマン
  • 貴族社会
  • 身分意識
  • 毒舌の裏
  • 悲しみ発見

貴族の世界観をユーモアたっぷりに解説し、平安時代の清少納言を現代に引き寄せて描く作品は、読者に新たな視点を提供します。著者は、酒井順子が清少納言と対談する形で、古典の魅力を現代のキャリアウーマンや女子校の構造に重ね合わせ、親しみやすく表現しています。平安時代の価値観や身分意識を理解することで、清少納言の毒舌の裏に隠された悲しみや深い人間性も浮かび上がります。また、著者の独特の文体には勢いがあり、時にはそのノリについていけない部分も感じられるものの、全体を通して楽しめる内容となっています。古典に対する新たな解釈と共感を呼び起こす一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/03/30

別の本の対談で、酒井順子の名前を見つけ、ちょっと懐かしくなって読んだ。以前、私など足元にも及ばない読書家の友人から、面白いと勧められたが、私は古典の成績が悪く、貴族の文化に興味がわかなかったので、当時はふぅん、と聞いただけで読んでいなかった。今は昨年の大河ドラマ「光る君へ」の余韻...

別の本の対談で、酒井順子の名前を見つけ、ちょっと懐かしくなって読んだ。以前、私など足元にも及ばない読書家の友人から、面白いと勧められたが、私は古典の成績が悪く、貴族の文化に興味がわかなかったので、当時はふぅん、と聞いただけで読んでいなかった。今は昨年の大河ドラマ「光る君へ」の余韻もあって、ようやく手に取った。 現代に置き換えて、わかりやすくキャリアウーマンに当てはめたり、中宮の女官の世界が女子校と同じ構造だったりする例えを用いて、面白おかしく貴族の世界観を紐解く。 当時、貴族には平民を民とも思わない思想があり、清少納言も貴族は特別なものと思っている。(貴族は平民のことを「下種」とあからさまに差別していた)酒井さんも、時代を超えて全てを共感しているわけではない。そういう時代の価値観の違いは認めている。 清少納言との対談は創作なので、多少不自然さもあるが、酒井さんのマブダチにはなっている様子。今更ながら、「枕草子」をこういう解釈で、とびっくりするが、読んだら楽しめた。 『負け犬の遠吠え』が講談社エッセイ賞、婦人公論文学賞を受賞したあと、2024年に書かれた、ノリに乗っている作者が38歳の時のエッセイなので、確かに文章に「勢い」がある。今になって読むと、ちょっとそのノリについていけないところもある。 最初の版?連載時?には坂崎千春さんのイラストがついていたらしい、文庫では割愛されていていて、残念。

Posted by ブクログ

2022/10/13

感想 古典再発見シリーズ。古典を読むと人の考えることはずっと変わらないことに気づく。季節の花をかいで、人間関係に悩み、物思いに耽る。人の営み。

Posted by ブクログ

2019/06/13

酒井順子さんが追求する清少納言と枕草子。正直期待が大きすぎたためか、読み終わってもなんだか物足りなかった。私は酒井さんこそ現代の清少納言だと確信しているので、もうすこし濃いやつを読みたかったです。再読したら感想も変わるかなあ。なんだろうか、この消化不良感は…。

Posted by ブクログ

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