- 新品
- 書籍
- 書籍
実践COBOLプログラミング入門
3,630円
獲得ポイント33P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 技術評論社/技術評論社 |
発売年月日 | 2007/07/10 |
JAN | 9784774131306 |
- 書籍
- 書籍
実践COBOLプログラミング入門
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
実践COBOLプログラミング入門
¥3,630
在庫なし
商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
いや懐かしい。 それだけと言えばそれだけだが、それだけにも意味がある。 単なる一つの言語という域を超えて、郷愁を感じさせる。 そういう世代なのか。 最近、結構他にも市販本が出てきている。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
COBOLのプログラムを自分で見なくなって25年たちます。 COBOLからJAVAに移行しようとして、失敗してCOBOLに戻ったシステムをたくさんお聞きします。 COBOLのプログラムを書いている人たちの噂もお聞きします。 実際に仕事があれば、それを勉強する人も必要なので、実践的な入門書は必要だと思われます。 八重洲ブックセンターにはCOBOLの本が、10冊以上ありました。 それに比べてPASCALの本は10冊未満で、明暗を分けていました。 LISPの本は、5冊程度で、そのうち半数以上がEmacsLispの本でした。 昔、高校でプログラムといえば、COBOLかFORTRAN。 大学で情報系といえば、PASCALとLISPだった頃があります。 現在も、価値がある言語の書籍が低迷しているので情報教育ができるかどうか疑問に感じる今日この頃です。
Posted by