商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2006/07/31 |
JAN | 9784150115739 |
- 書籍
- 文庫
七王国の玉座(3)
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七王国の玉座(3)
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商品レビュー
4.2
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
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2020.5.14 主にティリオン。 アイリーでの裁判〜山の民との出会いらへん ティリオンの饒舌が楽しい。 ジョンがマイスターエイモンに、サムも正式なナイツウォッチにしてくれと頼むところはやっぱ好き。ジョンほんといい奴… はあ〜ネッドがもっと早くベイリッシュ公は危険だって気付いてればなあ〜
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今回はとにかくティリオンの交渉術が輝いていた! なかなか危険な状況に何度も追い込まれるけど、あのユーモアと時に口の悪さで乗り越えるティリオンの魅力。 ブロンとの友情とも言えない不思議な絆ができ始めたのもこの頃だったなーとドラマ版を思い出しながら。 アリンの谷間、アイリー城のあた...
今回はとにかくティリオンの交渉術が輝いていた! なかなか危険な状況に何度も追い込まれるけど、あのユーモアと時に口の悪さで乗り越えるティリオンの魅力。 ブロンとの友情とも言えない不思議な絆ができ始めたのもこの頃だったなーとドラマ版を思い出しながら。 アリンの谷間、アイリー城のあたりは残酷さと美しさが共存したような描写でこの作品ならではだなと思った。
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リサと、その息子ロバートを、受け付けられない。うへぇ……(;´ρ`) とりあえずは、なんとなく憎めない、見た目は小鬼(インプ)なティリオンがひとまず釈放されてよかった、というべきか。 ブランの不幸の張本人が糾弾される日がくるのか、くるとすればそれを暴くのは誰か。←私としてはここ...
リサと、その息子ロバートを、受け付けられない。うへぇ……(;´ρ`) とりあえずは、なんとなく憎めない、見た目は小鬼(インプ)なティリオンがひとまず釈放されてよかった、というべきか。 ブランの不幸の張本人が糾弾される日がくるのか、くるとすればそれを暴くのは誰か。←私としてはここが一番大事なところ。 "前"王の手を殺害したのは? 謎はまだ明かされない。 大抵のことの黒幕は、鼻持ちならないあの一族、っていうか主に双子なのかなぁ、やっぱり。
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