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インディアナ、インディアナ
1,760円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞社/朝日新聞社 |
| 発売年月日 | 2006/05/30 |
| JAN | 9784022501875 |
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インディアナ、インディアナ
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商品レビュー
4.4
25件のお客様レビュー
物語の背景や人間関係が分からずに話は進んでいくのに、ノアの喪失感だけはハッキリと最初の1ページ目から伝わってきた。静かで流れるような文章がとても気に入って、図書館で借りたのに自分でも本を購入してしまった。とてもとても美しい愛の物語。
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※このレビューにはネタバレを含みます
なかなかの問題作でした。お話の肝を掴めないというかなぁ。優しい文章が永延とつづくんだけど何が起きているのかわからないという。たぶんこの文章世界が主人公ノアさんを象徴しているからなのかもしれない。ノアさん精神を病んじゃってるんですよ。 そうなんですよ、このノアさんったら村上春樹『海辺のカフカ』のナカタさんなんですよ、たぶん。指がなかったり、新鮮な野菜を味わったり、人に見えないものが見えてしまったり。さらには納屋まで焼くという念の入れよう。 さすがに「おおい!」とツッコミ入れたくなったんですが、春樹さんと対談してましたレアードさん。これは「どこまで村上春樹を書けるか」チャレンジなんですね。そしてそれはかなり高いレベルで成功しています。だってその肝ったら『ノルウェイの森』のワタナベくんと直子さんの物語の焼き直しだから。ゆえにこれは(も)100パーセント恋愛小説です。
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※このレビューにはネタバレを含みます
空に漂っているノアの記憶が書かれたメモを一つ一つ捲っていくように、読者の私達も美しくも物哀しい散文の中で漂う。朧げに見えていたノアと周りの人達が後半で急速に明確になっていく。 一体に誰に何が出来たのだろう。ノアにもヴァージルにも。ノアの願いは、マックスと一緒に作った面で、細やかではあるが叶えられたことだろう。
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