- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-16-02
冷血 新潮文庫
1,210円
獲得ポイント11P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2006/06/28 |
| JAN | 9784102095065 |
- 書籍
- 文庫
冷血
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
冷血
¥1,210
在庫なし
商品レビュー
4
164件のお客様レビュー
You might want to change the attitude towards the person who went though hard time in their childhood. Perry didn’t kill then. What he is ma...
You might want to change the attitude towards the person who went though hard time in their childhood. Perry didn’t kill then. What he is made of killed them.
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
カンザス州のホルカム村で起きた一家4人惨殺事件についてのノンフィクションノベル。 おもしろく夢中で最後まで読めたが、実際の事件を元にしているためおもしろいと言ってしまっていいのか躊躇う。 被害者家族の視点、犯人たちの視点、捜査官の視点などに切り替わるため、それなりにページ数がある作品だが中弛みしにくいように感じた。 それぞれの生い立ちや思いも伝わりやすかった。 事件が起きてからも、しばらくはなぜ犯人たちがそんなことをしたのかがわからないようになっている書き方もよかった。 なので、これが完全にフィクションだった場合はおもしろい小説だったと言えるけど、ノンフィクションとなっているためやはり楽しいという気持ちだけでは読めない。 それと、ノンフィクションとはいうものの、創作された部分や作者の憶測などもかなり混ざっているとは思うので、中途半端な作品と感じる人もいるかもしれない。 最後の方に死刑囚が他にも何人か登場するが、本当にこういう人たちがいるんだとゾッとすると同時に、死刑制度の是非も考えさせられる部分はあると思う。 切ないながらも爽やかな終わり方で、作者の小説家としての技量はやはりすごいんだろうなぁと感じられた。
Posted by 
【作品紹介】 ノンフィクション・ノヴェルの金字塔。散弾銃による一家4人惨殺事件を綿密に再現。 待望の新訳! カンザス州の片田舎で起きた一家4人惨殺事件。被害者は皆ロープで縛られ、至近距離から散弾銃で射殺されていた。このあまりにも惨い犯行に、著者は5年余りの歳月を費やして綿密な取...
【作品紹介】 ノンフィクション・ノヴェルの金字塔。散弾銃による一家4人惨殺事件を綿密に再現。 待望の新訳! カンザス州の片田舎で起きた一家4人惨殺事件。被害者は皆ロープで縛られ、至近距離から散弾銃で射殺されていた。このあまりにも惨い犯行に、著者は5年余りの歳月を費やして綿密な取材を遂行。そして犯人2名が絞首刑に処せられるまでを見届けた。捜査の手法、犯罪者の心理、死刑制度の是非、そして取材者のモラル――。 様々な物議をかもした、衝撃のノンフィクション・ノヴェル。 目次 I生きた彼らを最後に見たもの II身元不詳の加害者 III解答 IV“コーナー" 訳者あとがき 本文より その月曜日、一九五九年十一月十六日も、カンザス州西部の小麦畑がひろがる小高い平原は、典型的なキジ猟日和だった。雲母(うんも)のように輝く麗しい蒼穹(そうきゅう)がひろがる一日。過去何年か、そんな日の午後、アンディー・エアハートは親友のハーブ・クラッターが営むリヴァーヴァレー農場で、キジ猟にふけって過ごすことがよくあった。……(「II身元不詳の加害者」) 「訳者あとがき」より カポーティは『冷血』の執筆に先立ち、三年を費やしてノート六千ページに及ぶ資料を収集し、さらに三年近くをかけてそれを整理している。当然、膨大なデータの取捨選択を行っているはずだが、その中でも家族にかかわるデータをことさら丹念に拾い上げているように見える。加害者、被害者、捜査官はもちろん、点景という趣の人々にいたるまで家族の構成とその間の絆をことこまかに記しているのだ。 ――佐々田雅子
Posted by 
