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蒼き狼 新潮文庫
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蒼き狼 新潮文庫

井上靖【著】

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蒼き狼 新潮文庫

935

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商品詳細

内容紹介 アジアの英雄・チンギスカンの65年の人生を描く大作。遊牧民の一部族の首長の子として生まれた彼の波乱万丈の人生・・・激しい戦闘を繰り返し、蒙古統一に及ぶ。更にはヨーロッパへの遠征を目論むなど彼の大帝国への夢はどこまで続いていたのか・・・。井上靖代表作!
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2006/09/01
JAN 9784101063133

蒼き狼

¥935

商品レビュー

3.9

54件のお客様レビュー

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2026/03/02

有名なチンギス・カンの生涯を、モンゴルの草原が目の前に見えるほどの臨場感で、駆け抜けたような疲労感があるほど一気に引き込まれて読んでしまった。 親子の葛藤、民族の誇りなど、みんなそれぞれの強い思いで生き抜いたのだろうなと。 昔『敦煌』を読んた記憶もあるけれど、改めて『楼蘭』『天平...

有名なチンギス・カンの生涯を、モンゴルの草原が目の前に見えるほどの臨場感で、駆け抜けたような疲労感があるほど一気に引き込まれて読んでしまった。 親子の葛藤、民族の誇りなど、みんなそれぞれの強い思いで生き抜いたのだろうなと。 昔『敦煌』を読んた記憶もあるけれど、改めて『楼蘭』『天平の甍』も読んでいきたいと思いました。

Posted by ブクログ

2026/01/21

⭐︎4.5 文字が小さすぎてきっと老眼が進行したはず。 ただ物凄く面白かった。 成吉思汗(チンギス・カン)の出生から客歿までを、作者としての特別な批評を加えずに淡々と綴る。その淡白さと、堅固な文章も相俟って小説として面白味に欠けてもよさそうなものだが、全くもってそんなことがない...

⭐︎4.5 文字が小さすぎてきっと老眼が進行したはず。 ただ物凄く面白かった。 成吉思汗(チンギス・カン)の出生から客歿までを、作者としての特別な批評を加えずに淡々と綴る。その淡白さと、堅固な文章も相俟って小説として面白味に欠けてもよさそうなものだが、全くもってそんなことがないのが凄い。 後書きにもあるように、この小説は成吉思汗の底知れない征服欲の根源を描き炙ることが根幹にあり、そのために鉄木真(テムジン)少年や成吉思汗の苦悩や血腥いカタルシスが度々描かれる。 サマルカンド(現在のウズベキスタン)付近において、父である成吉思汗の帳幕だけが歴史的なモンゴルの様相を呈していたシーンが印象的だった。 皆の贅沢な生活を実現するべく大陸を駆け回っていたはずが、彼にとって蒼き狼としての証明や理想はそこになかったんだろうなぁ。 次は『敦煌』を読んでみたい。

Posted by ブクログ

2025/11/28

モンゴルモチベ上げようキャンペーン やっぱり井上靖の歴史ものの、時代がずんずん進んでいく感じ、歴史の流れに乗っているみたいで楽しい 成吉思汗の飽くなき征服欲に当てられて、自分もモンゴルの広大な草原を馬で駆け回りたくなる 歴史の舞台となった大陸の草原に、夢を抱いてしまう

Posted by ブクログ