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インド旅行記(2) 南インド編 幻冬舎文庫
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インド旅行記(2) 南インド編 幻冬舎文庫

中谷美紀【著】

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インド旅行記(2) 南インド編 幻冬舎文庫

605

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎/幻冬舎
発売年月日 2006/10/10
JAN 9784344408562

インド旅行記(2)

¥605

商品レビュー

3.1

41件のお客様レビュー

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2010/05/28

北インド編に続き、割…

北インド編に続き、割と長い期間、じっくり旅されています。やはり一般人よりかなり贅沢してますが、現地人との付き合いもうまいなと思う部分があるし、私は南インドには行ったことがないので、とても行ってみたいなと思わせてくれました。

文庫OFF

2024/07/29

シリーズ本だから、続けて読んだ。 中谷さんの正直な気持ちに好感を持った。インド旅行の良いところと悪いところの両方が書かれていて面白かった。いつか行くかもしれないインド旅行の参考にはなった。

Posted by ブクログ

2024/07/27

女優、中谷美紀がバックパック、というだけでも驚くのにましてやインド!そして2度目…この旅は続く… 今回は南インド 混沌とした中にある、知り合った以上とことん優しいインド人や、やはり全てが薬だったり、ココナッツオイルまみれの食事に飽き飽きして駆け込む中華屋和食の感動。観光地紹介はも...

女優、中谷美紀がバックパック、というだけでも驚くのにましてやインド!そして2度目…この旅は続く… 今回は南インド 混沌とした中にある、知り合った以上とことん優しいインド人や、やはり全てが薬だったり、ココナッツオイルまみれの食事に飽き飽きして駆け込む中華屋和食の感動。観光地紹介はもちろんのこと、それ以外に熱を出したり弱ったりする姿も描かれているのがすごい。読み物としても十分楽しめる! 続きが早く読みたい! パタンチャリーという聖人は上半身が人間で下半身が蛇、ヴィアクラバダは身体が人間で足だけトラ ガネーシャはネズミに、その弟カルティケーヤは孔雀に乗る。 ブラフマーは白鳥に、ヴィシュヌはタカに、シヴァは牝牛に。の三神の中で1番偉いのはブラフマーと主張、しかしヴァシュヌがシヴァこそが全能の主張。 2人の論争が終わらずシヴァは2人に競わせる、それは、ブラフマーには、シヴァの髪の毛を、ヴィシュヌにはシヴァの足の裏を触るようにお題を与える。 ブラフマーは天から落ちてきた花を触り髪だと思う。確信ないまま、私の勝ち!と言い張る。 一方ヴィシュヌは猪の姿をしたヴァラハに化けて地を這い足の裏に触れようとするがついぞ叶わず。私は無理だ、という。シヴァは嘘をついたブラフマーには罰を与える。だからブラフマーを祀った寺院や信者もほとんどいない。 p. 62 マイソール宮殿は、紫禁城、ベルサイユ宮殿、ブルネイに続く世界で4番目に大きい宮殿。1897年火災で消失後、イギリス人設計士により再建。 p. 174 パタビジョイスの師匠、クリシュナ・マチャリ p. 178

Posted by ブクログ

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