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でもすきだよ、おばあちゃん 講談社の翻訳絵本
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でもすきだよ、おばあちゃん 講談社の翻訳絵本

スーローソン【文】, キャロラインマガール【絵】, 柳田邦男【訳】

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でもすきだよ、おばあちゃん 講談社の翻訳絵本

1,650円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 2006/08/10
JAN 9784062830034

でもすきだよ、おばあちゃん

¥1,650

商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • おばあちゃんへの愛情
  • 認知症と家族
  • 子どもの無垢な視点
  • 水彩画の感動
  • 高齢化社会の贈り物
  • 孫とおばあちゃんの絆
  • 優しさあふれる物語
  • 未来を肯定するメッセージ
  • 家族の大切さ再認識
  • 温かいひとときの記憶

愛するおばあちゃんへの思いを描いたこの絵本は、認知症を抱えるおばあちゃんに対する孫の無垢な愛情が温かく表現されています。水彩画の美しさが、少年の感情を一層引き立て、ページをめくるごとに優しさがあふれてきます。おばあちゃんがどんな状態になっても変わらない愛情を伝えることで、深い感動を呼び起こします。物語の中では、友だちのお母さんたちとの比較を通じて、少しの寂しさも感じられますが、それ以上におばあちゃんとの穏やかなひとときが描かれており、心に染みる温かさが残ります。子どもたちにとっての未来を暗くせず、今を肯定するメッセージが込められたこの作品は、家族や大切な人との関係を見つめ直すきっかけを与えてくれることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/15

表紙の物憂げな少年の表情。 題名の「でも」という言葉に、何があったのだろうと気になり手に取った絵本。 おばあちゃんは認知症になってしまって、ぼくのことも認識できていないかもしれない。 少年は大事なおばあちゃんが変わってしまったこと、これまでのようなおばあちゃんとの時間を過ごせな...

表紙の物憂げな少年の表情。 題名の「でも」という言葉に、何があったのだろうと気になり手に取った絵本。 おばあちゃんは認知症になってしまって、ぼくのことも認識できていないかもしれない。 少年は大事なおばあちゃんが変わってしまったこと、これまでのようなおばあちゃんとの時間を過ごせなくなってしまったことに寂しさを抱えつつも、おばあちゃんとの大切な想い出を胸に現実をそっと受け止める。そんな少年の姿に、少年とおばあちゃんがこれまで共に過ごしてきた温かく豊かな日々が感じられた。 切なさと深い愛情が入り混じる本。 訳者の柳田邦男さんのあとがきを読んで、もう一度左ページだけを追ってみる。なるほど、そんな見方もあるのかと、理解が深まりました。 水彩画が美しい。

Posted by ブクログ

2019/02/28

淡い水彩画が、少年の表情を静かに捉える。 友達のおばあちゃんたちの生き生きとした姿を伝える。 少年のおばあちゃんは......。 ああ、そういうことだったか。 訳者の柳田邦夫さんのあとがきも素晴らしい。 勧めに従って、左側のページだけを読み返す。 少年の表情に気を取られて見落とし...

淡い水彩画が、少年の表情を静かに捉える。 友達のおばあちゃんたちの生き生きとした姿を伝える。 少年のおばあちゃんは......。 ああ、そういうことだったか。 訳者の柳田邦夫さんのあとがきも素晴らしい。 勧めに従って、左側のページだけを読み返す。 少年の表情に気を取られて見落としていた黄色い花。 少年の思いはきっと、おばあちゃんにも通じている。 花の香りがきっとその仲立ちをしてくれている。

Posted by ブクログ

2017/10/16

[江東区図書館] 恐らく敬老の日にちなんで集められていた特集コーナーの一冊。認知症のおばあちゃんについて語る孫のやわらかな語り口による絵本。 一抹の寂しさがあるのかもしれないお友達のおばあちゃん達との比較を綴ってはいるものの、いわさきちひろさんのような淡い水彩画と、最後に語ら...

[江東区図書館] 恐らく敬老の日にちなんで集められていた特集コーナーの一冊。認知症のおばあちゃんについて語る孫のやわらかな語り口による絵本。 一抹の寂しさがあるのかもしれないお友達のおばあちゃん達との比較を綴ってはいるものの、いわさきちひろさんのような淡い水彩画と、最後に語られるおばあちゃんへの想い、そして巻末に紹介されたそれまでの孫の動作の流れ(起き上がって靴を履き、野の花を摘んできておばあちゃんに渡す)の再眺から、ほんわりとした、今を肯定する穏やかな時を感じられる。 来るべき時に備えて子供に啓蒙するにしても暗くない未来の在り方を示すし、今大変な時を過ごしている家族にも一瞬荒波やさざ波を消してくれるんじゃないかな。必要としたい本ではないけれど、いざという時のために覚えておきたい。

Posted by ブクログ

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