商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 毎日新聞社 |
発売年月日 | 2005/03/30 |
JAN | 9784620770550 |
- コミック
- 毎日新聞社
毎日かあさん(2)
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毎日かあさん(2)
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商品レビュー
4
25件のお客様レビュー
有川浩さんのお勧めということで読んでみた。 なるほど!子育ての中で生じる現象と、それに対する親ならではの感情。鋭い!旨い! 上の男の子と下の女の子の性格や行動の違い。わかる〰️。 これはもう、1も是非読まねば!
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長男くんが小学校へ入学、でも相変わらずのドタバタ。全体としては男の子を育てる親として共感しながら笑えるものの方が多いけど、印象に残ったエピソードを並べてみると感傷的なものの方が多い(当然か)。 あと、子育て中にふと思い起こされる西原さんが子どもの頃の記憶にも共感した。確かに、自分...
長男くんが小学校へ入学、でも相変わらずのドタバタ。全体としては男の子を育てる親として共感しながら笑えるものの方が多いけど、印象に残ったエピソードを並べてみると感傷的なものの方が多い(当然か)。 あと、子育て中にふと思い起こされる西原さんが子どもの頃の記憶にも共感した。確かに、自分も息子の背中を見ながら自分の記憶も引っ張り出していることに気づいた。 特に印象的だったのは、 挿絵「うしろからみるのがすき」 『むこうの空』アルコール依存症の元夫。 『セミの音』いつもきみたちをさがしてしまう。 『青いところ』藍色はお彼岸のいろ。 『夜道』迷子になっても放さなかった手。 『アジアのこどもたち』別の仕事で行った海外の貧困地域の子どもの話。 など。 巻末には石原慎太郎との対談も。
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長男さんが小学校入学。 兄が主役になっているのを妹が気に入らないとか、子供あるあるがたくさん。 鴨ちゃんとは離婚して、だけどそれなりのおつきあい。 子供がいると完全に無関係になれないし。 暮れに元旦那から「欲しいものはないの」って聞かれて、「大丈夫。全部もってる。」って言える...
長男さんが小学校入学。 兄が主役になっているのを妹が気に入らないとか、子供あるあるがたくさん。 鴨ちゃんとは離婚して、だけどそれなりのおつきあい。 子供がいると完全に無関係になれないし。 暮れに元旦那から「欲しいものはないの」って聞かれて、「大丈夫。全部もってる。」って言えるのはいいなぁ…。 子供って本当に宝物なんだね。 また、「アジアのこどもたち」って2ページまんがは、かつてカンボジアに行ったときのことを思い出させられました。 日本に生まれて幸せです。
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