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大破局 デリバティブという「怪物」にカモられる日本
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店/徳間書店 |
| 発売年月日 | 1998/02/28 |
| JAN | 9784198608156 |
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大破局
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商品レビュー
3.4
12件のお客様レビュー
奥付は98年7刷。米国の投資銀行(証券会社)がデリバティブを創り出した。しかもそれはエマージング・マーケットの債券、為替などの金融派生商品を組み合わせた、リスキーで人間の頭脳では計算できないような複雑な商品である。それを平然と顧客に売り捌き、顧客が損失を被るのを面白がるという怖さ...
奥付は98年7刷。米国の投資銀行(証券会社)がデリバティブを創り出した。しかもそれはエマージング・マーケットの債券、為替などの金融派生商品を組み合わせた、リスキーで人間の頭脳では計算できないような複雑な商品である。それを平然と顧客に売り捌き、顧客が損失を被るのを面白がるという怖さ。90年代半ばには、アジア金融危機で日本企業が損失隠しをするためにデリバティブを買い漁ったということと、当時は(今も?)世界標準ではない会計基準の日本に寒気を覚えた。投資はしても、デリバティブには手を出したらヤバいな~
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ウォール街や投資銀行がどのような金融商品を誰にどのように売っているのか知れる本。 読後の感想として、なんだかよくわからない注意事項がたくさん記載されている債権などおよそ素人が買うものではないというのがよくわかった。複雑な金融商品は売り手しか正確に理解できないようなリスクを多分に...
ウォール街や投資銀行がどのような金融商品を誰にどのように売っているのか知れる本。 読後の感想として、なんだかよくわからない注意事項がたくさん記載されている債権などおよそ素人が買うものではないというのがよくわかった。複雑な金融商品は売り手しか正確に理解できないようなリスクを多分に含んでおり、買い手がそのリスクを知るのはリスクが発現し損失を被ったあとである。 先物、オプション、スワップがどういうものか知っているとより実感を持って読める。
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【入手元】 図書館で借りた 【概要】 ・他の本でも読んだが、今も昔も金融業界のもうかる仕組みは以下のとおりということが分かった (1)リスクが高く、リターンもいい商品をデリバティブを使ってリスクが低いように見せかける (2)(1)の商品を債券に組み込んだ後、債券に無理やりA...
【入手元】 図書館で借りた 【概要】 ・他の本でも読んだが、今も昔も金融業界のもうかる仕組みは以下のとおりということが分かった (1)リスクが高く、リターンもいい商品をデリバティブを使ってリスクが低いように見せかける (2)(1)の商品を債券に組み込んだ後、債券に無理やりAAAを取得する (3)よく理解していない投資家に高い手数料で売りつける (4)投資家は、どうせ自分が働いている間は損失は表面化しないと思い、こういうインチキ商品を買いまくる ・90年代のことを書いた本だが、本題の本質はサブプライムローンでもほとんど変わってないと思った。
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