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成りあがり How to be BIG 矢沢永吉激論集 角川文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川書店 |
発売年月日 | 2004/04/23 |
JAN | 9784041483039 |
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成りあがり How to be BIG
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成りあがり How to be BIG
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商品レビュー
4.3
85件のお客様レビュー
英語の、ビッグへのな…
英語の、ビッグへのなり方というサブタイトルがぴったりの内容です
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
やっぱり矢沢、小さい頃からスターになるぞ、成功するぞって考えが強い。小学校5年生くらいからバイト的なものをしていたようで(それも新聞配達や土方、工場清掃など)で、店員として働くアルバイトに憧れがあったようだ。 そんな矢沢の成りあがりは、書籍の60%を超えたあたりでキャロルのデビューが語られ、むしろキャロルに関する細かい話は全体と比較するとそんなにない。 ベンチャーズが人気だった高校時代、エレキに触れて曲作りに目覚め、意外にも楽典や発声の本を読んで練習したみたいだが、矢沢が言うには「音楽学校なんてやめなさい」「音楽の世界で成功するやつ、目立ちたいやつだけよ」。音楽以外にも言えるが、才能。持って生まれたものではなく、自分に合っているということが大事。自分の専門分野をまず大事にしたらよい。 自己陶酔する才能。自分は最後にはスーパースターになるんだと思ってバイトを続け、高校卒業後、親戚の家に挨拶回りに行って、貯金5万に書いた譜面をトランクに詰めてで横浜を目指す。 ビートルズのレコードを出していた東芝に向かってオープンリールのデモ曲を流し(キャロルの「ファンキー・モンキー・ベイビー」や「ひき潮」もあった)、あっさり断られる。 最初のザ・ベースからヤマト、そしてキャロルへ。メンバー募集して集まってはカバー曲から練習。ディスコなどで演奏していく日々だが、メンバーチェンジの場面はまあシビアで、最高のメンバーが集まるまでさりげなくメンバーを弾いたりしながらバンドを形成して行ったが、どんなメンツだろうと最高のバンドにマネジメントしていった永ちゃんのカリスマ性や凄さはバンドを始める以前から形成されてきた人生哲学みたいなものが功を成した感じがある。 貰い物とは言え、矢沢もデール・カーネギー『人を動かす』何度も読むほど影響受けるんだ。そんな矢沢の愛読書は新聞。 キャロルの『リブ・ヤング』出演からミッキーカーチスに話が渡り、スタジオミュージシャンになって解散までが早い。 そんなミッキー・カーチスに安い契約をされていたことに腹を立てていて、契約には気を付けろと述べている。 堅い男だった矢沢はクスリに行かず、スタジオ関係者と会食、一方メンバーはつるんで飲みに行ったりと、意識に違いが見られた。そんな矢沢はスタッフにはファンに手出せず、あくまで男と女の関係で付き合えとしている。また、不良のファンについて、暴走族といっても単体で見ると小心者でグれるのは世の中に除け者にされてはぐれるからこういう狭いところに行き着くと説いている。 確立の中で反撃しろ。負い目がないようにな。自分の手でメシ食うことを誇りに思う。 下手な自己啓発本を読むよりもよっぽど本気にさせる書籍だった。
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常に自分にベクトルを向け、 成し遂げたい事に対する執着と熱量が尋常じゃない。 素直に愚直にひたすら行動することでしか道は拓けないと学んだ。
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