商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1989/09/01 |
| JAN | 9784101117256 |
- 書籍
- 文庫
長英逃亡(上)
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長英逃亡(上)
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商品レビュー
3.9
15件のお客様レビュー
幕府の政策を批判して収監された高野長英が脱走してからの逃走劇を描く。 逃走生活は長年にわたるが、そのあいだに長英は色んな人を頼る。人は一人では生きていけないし、いざという時に頼れる人がいることの大切さが分かる。 若干長くて、読むのに体力を要した。
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- ネタバレ
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火事による切り放し、義務付けられた3日以内の回向院への集合。知己の人を訪ね歩く。もちろん、戻る気はない。放火は長英の策略。始めからの計画。しかし、読者は葛藤に駆られる。戻って欲しいとも思う。もしかしたら寛大な処置が得られるかもしれない。言い含められ火をつけた栄蔵は後に捕らえられ火刑。逃亡中匿ってくれた隆仙は拷問を耐え抜き、元に戻らない体に。後少し待っていれば、厳罰を強いた町奉行耀蔵は左遷される。不当な裁きでも従うべきだったのか。個人の視点だけではなく、歴史的見地からも考えたい。逃避行は続く、下巻へと。
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吉村昭が描く、逃亡物語は、本当に息が詰まるような緊迫感で、リアリティがすごい。 どんな取材をすれば、ここまで迫真迫る物語が描けるのだろうか。 他にも、逃亡を描いた物語にも当てはまる。 物語にグッと引き込まれてしまう。
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