商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 1988/08/31 |
| JAN | 9784197036264 |
- 書籍
- 児童書
天空の城ラピュタ
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天空の城ラピュタ
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商品レビュー
4
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
パズーとシータの2人の友情が熱く思いあった2人だからこそ乗り越えられたのかなと感じた。 ムスカとドーラを敵だと認識していたが、パズーとシータの熱意に負けドーラは協力的になった。最後のドーラとシータのハグは感動した。
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視聴した年齢層で感想が変わる映画。 子供の頃は、パズーの住む街の人たちの暖かさかを心地よく感じていた。 現在、大人のわたしは、パズーが一人のりっぱな青年に成長する姿を見て応援している自分がいた。 次見るときは、目線を変えて、シータを中心に見てみたい。
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序盤の展開がスピーディすぎる、だけど映画版とそんなに違わない気がする。 もともとこの怒涛の展開なんじゃないかな。 シータが落ちてくるところから、パズーの家、ポムじいさん、そしてロボット兵。 この辺りまで一気に展開して視聴者の心をもってっちゃう感じ。 流石に、海賊たちに向かって、「...
序盤の展開がスピーディすぎる、だけど映画版とそんなに違わない気がする。 もともとこの怒涛の展開なんじゃないかな。 シータが落ちてくるところから、パズーの家、ポムじいさん、そしてロボット兵。 この辺りまで一気に展開して視聴者の心をもってっちゃう感じ。 流石に、海賊たちに向かって、「おまえたちは、なぜシータをねらうんだ!」の次のページで何の説明もなく「おばさん、ぼくをなかまに入れて。」は超展開すぎる気もするけどね。 その分終盤はガンガン飛ばしますが、要点は押さえてるかなあ。ラピュタの怖さがそんなに伝わってない感じも…。
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