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議論の余地しかない
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所/ |
| 発売年月日 | 2002/12/18 |
| JAN | 9784569625591 |
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商品レビュー
4.1
12件のお客様レビュー
このタイトル よく…
このタイトル よく考えると意味がおかしいんだけど 言葉としては面白い。森さんの言葉は 鋭くキレがあって 見た目も音も 驚くくらいキレイだ。写真とのコラボレーションで 味わい深い一冊です
文庫OFF
作者ご本人が撮影した…
作者ご本人が撮影した写真と、小説の中から抜粋した文章とで綴られる詩集のような一冊。サラッと読めますが、なかなか味わい深いです。森博嗣作品への入り口にするも良し、小説を読み終わった後に感慨深く眺めるのも良し。シンプルで鋭いのにどこかとぼけていたりする、独特の言葉遣いが面白い。
文庫OFF
森博嗣さんという作家は、本を書きながら、いろんなものを作るのが好きで、自分でつくったいろんなものに囲まれながら、余分な人に会うこともなく、自分流に生きているという感じの変な人で、私はそこがすごく好き。森さんの書くエッセイも、森さん節が強すぎて胸焼けしそうになる。そこも好き。 こ...
森博嗣さんという作家は、本を書きながら、いろんなものを作るのが好きで、自分でつくったいろんなものに囲まれながら、余分な人に会うこともなく、自分流に生きているという感じの変な人で、私はそこがすごく好き。森さんの書くエッセイも、森さん節が強すぎて胸焼けしそうになる。そこも好き。 この世の小さな煩わしいことに悩むとき、全てが嫌になったとき、斜に構え続ける森さんのエッセイを読むと何も名もちっぽけに見えるのでおすすめ (39歳週3働く時期に読了)
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