商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 2002/12/10 |
| JAN | 9784106020971 |
- 書籍
- 書籍
遠藤周作で読むイエスと十二人の弟子
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
遠藤周作で読むイエスと十二人の弟子
¥1,430
在庫あり
商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
前半はイエスの誕生から死、そして復活までを、遠藤周作の著作から引用しつつ簡単に説明しています。 後半で12使徒を1人づつ紹介されていますが、ここではもはや遠藤氏の著作からの引用はほとんどなく、編集者によるシンプルな説明がされるのみです。 遠藤周作のネームバリューを借りて書かれ...
前半はイエスの誕生から死、そして復活までを、遠藤周作の著作から引用しつつ簡単に説明しています。 後半で12使徒を1人づつ紹介されていますが、ここではもはや遠藤氏の著作からの引用はほとんどなく、編集者によるシンプルな説明がされるのみです。 遠藤周作のネームバリューを借りて書かれた、使徒のおおまかな印象を知れるといった感じの本でした。 ただ、ユダに対する解釈が遠藤氏らしく、考えさせられる所がありました。 現地の写真や宗教画は大きめに綺麗に配置されていて、わかりやすくてとても良かったです。
Posted by 
遠藤周作著とあるが、実際には既刊の本から、編集部が抜書して作成した本。 内容云々よりも、イスラエル諸地方の写真や絵画が美しい。 また、先入観を植え付けさせてしまうかもしれないが、12弟子の殉教伝説や、それにまつわる絵画により、弟子達の名前と性格・特徴が印象的に伝わってくる。
Posted by 
本書は1997年の「芸術新潮」の特集を元にしたものだそうで、前半は遠藤周作「イエスの生涯」からの引用を主とした遠藤周作的イエス像を語り、後半は編集者の筆による分かり易い「使徒列伝」となっています。 遠藤周作は「日本人の感性にあったキリスト像」、言ってみれば、伝統も習慣も異なる他者...
本書は1997年の「芸術新潮」の特集を元にしたものだそうで、前半は遠藤周作「イエスの生涯」からの引用を主とした遠藤周作的イエス像を語り、後半は編集者の筆による分かり易い「使徒列伝」となっています。 遠藤周作は「日本人の感性にあったキリスト像」、言ってみれば、伝統も習慣も異なる他者としても納得できる理解を打ち立てようとした方。正統的キリスト像を学んだ後に読むと、目を丸くするようなことが多いです。でも、これまで今ひとつ腑に落ちなかったことが解けるようでもあります。 キリスト入門としては分かりませんが(「使徒列伝」部分は別として)、遠藤周作入門としては良い読書でした。
Posted by 
