商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2007/03/19 |
| JAN | 9784592184034 |
- コミック
- 白泉社
フルーツバスケット(23)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
フルーツバスケット(23)
¥471
在庫なし
商品レビュー
4.4
87件のお客様レビュー
隣の芝生は青いというが、どの人も苦しみ葛藤してる。 その呪いというくるしい試練をそれぞれ乗り越えて解放へと導き成長し、互いを認めて共に生きていくそんな話。 重い話だけど、ギャグ要素も組み込まれていて楽しく読める。 当時に読んでいて、かなり励まされた。
Posted by 
猫含む十二支全員の呪いが解けた後の話。慊人は、紫呉からもらった振り袖を来てみんなの前に現れ、「ありがとう」と告げた。たぶん、紫呉と旅に出るところで、最後になったかもしれない。自由になった草摩の人たちは、新たな道を歩み始め、透も最終的には、夾と結ばれた。感動的な最後だった。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
※全23巻の感想をまとめてこちらに。 読み始めたきっかけは…たしか“ギネスに載ってる少女漫画”って話を聞いたから、だったかな? 透みたいな子は…なんていうか、すべての人の拠り所的な存在だよね。((-ω-*)ウンウン でも、もっと狡くて人間臭い様なとこも見たかったな~。 ってか、最初絶対由希とくっつくと思ってたのに、そっち(夾くん)かーい!みたいな。笑 いや別にいいんだけど、どこ?どこで恋に落ちたん??って、読解力のない私には謎だったw (でも恋ってそういうもん?♡) 心の機微が忙しないというか、ここまで人の内面に入り込んでくる作品って少女漫画ではそうそうないと思うので、なかなか新鮮だった。 自分は自分をどう思ってるのか? 自分が人をどう思ってるのか? 他者が自分をどう思ってるのか? …色々考えさせられた作品だった。
Posted by 
