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フルーツバスケット(23)
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フルーツバスケット(23)
¥471
在庫なし
商品レビュー
4.4
87件のお客様レビュー
猫含む十二支全員の呪いが解けた後の話。慊人は、紫呉からもらった振り袖を来てみんなの前に現れ、「ありがとう」と告げた。たぶん、紫呉と旅に出るところで、最後になったかもしれない。自由になった草摩の人たちは、新たな道を歩み始め、透も最終的には、夾と結ばれた。感動的な最後だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
※全23巻の感想をまとめてこちらに。 読み始めたきっかけは…たしか“ギネスに載ってる少女漫画”って話を聞いたから、だったかな? 透みたいな子は…なんていうか、すべての人の拠り所的な存在だよね。((-ω-*)ウンウン でも、もっと狡くて人間臭い様なとこも見たかったな~。 ってか、最初絶対由希とくっつくと思ってたのに、そっち(夾くん)かーい!みたいな。笑 いや別にいいんだけど、どこ?どこで恋に落ちたん??って、読解力のない私には謎だったw (でも恋ってそういうもん?♡) 心の機微が忙しないというか、ここまで人の内面に入り込んでくる作品って少女漫画ではそうそうないと思うので、なかなか新鮮だった。 自分は自分をどう思ってるのか? 自分が人をどう思ってるのか? 他者が自分をどう思ってるのか? …色々考えさせられた作品だった。
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終盤暗くもなったけど、最後は気持ち良いぐらい全員幸せになって大団円だった。 序盤の少女漫画らしさ全開な絵のタッチの好きだったが、 20巻ぐらいから絵柄が変遷しつつも完成されて行ってた。 anotherはその後?面白いんだろうか。
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