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失踪日記
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失踪日記

吾妻ひでお(著者)

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失踪日記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 イースト・プレス/イーストプレス
発売年月日 2005/03/03
JAN 9784872575330

失踪日記

¥1,254

商品レビュー

3.9

211件のお客様レビュー

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2026/05/05

社会から静かに消えることで見えてくる、本当の自由 社会の歯車から外れ、自ら「失踪」すること。 それは世間から見れば破滅かもしれませんが、 本人にとっては、自分を縛り付けるあらゆる責任から逃れ、 ただの「生命」に戻るための救済であったと感じます。 どん底のホームレス生活ですらどこ...

社会から静かに消えることで見えてくる、本当の自由 社会の歯車から外れ、自ら「失踪」すること。 それは世間から見れば破滅かもしれませんが、 本人にとっては、自分を縛り付けるあらゆる責任から逃れ、 ただの「生命」に戻るための救済であったと感じます。 どん底のホームレス生活ですらどこか軽やかに描かれる背景には、 何者でもなくなった瞬間に得られる、純粋な自由があります。 「立派に生きること」を一度放棄し、世の中から静かにひきこもってみる。 その究極の姿に、今の私たちが抱える「生きづらさ」を解きほぐすヒントが隠されている一冊です。

Posted by ブクログ

2026/04/08

評判が高かったので,中古で買って読んでみたが,ゴミ箱から漁ったものを食べて暮らす,という場面がどうやっても生理的に受け付けないので,自分にはダメでした.

Posted by ブクログ

2026/02/06

売れっ子漫画家だった吾妻さんが、ある日ふらっと家を出て失踪して、ホームレス生活からアルコール依存、そして入院という壮絶な体験を、びっくりするほど淡々とユーモラスに描いてる。 重いテーマで悲惨なのにクスッと笑ってしまう不思議な読後感があって、読んだあと妙に静かになる漫画、実体験の凄...

売れっ子漫画家だった吾妻さんが、ある日ふらっと家を出て失踪して、ホームレス生活からアルコール依存、そして入院という壮絶な体験を、びっくりするほど淡々とユーモラスに描いてる。 重いテーマで悲惨なのにクスッと笑ってしまう不思議な読後感があって、読んだあと妙に静かになる漫画、実体験の凄まじさにまず驚かされたけれど、それ以上に、作品としての完成度が高く、とても面白かった。 特に印象に残った言葉は「ホームレスをしてると働きたくなる。肉体労働してると芸術がしたくなる」。 ホームレスから内管工事の仕事に就き資格までとり、極限まで追い込まれても、結局"何かをしたい”"作りたい”という方向へ戻ってしまう。吾妻ひでおさんは根っからの働き者なんだなと感じた。 アルコール依存症での入院の描写は、以前読んだ中島らもさんの本を思い出した。同じ「依存」を扱っていても、語り口や温度は違うのに、どこか共通するものも感じる。 重い題材なのに、不思議と読後は暗くなりすぎない一冊。

Posted by ブクログ

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