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あしながおじさん達の行方(文庫版) 花音Cミニ
775円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 芳文社 |
発売年月日 | 2005/12/27 |
JAN | 9784832283763 |
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あしながおじさん達の行方(文庫版)
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あしながおじさん達の行方(文庫版)
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商品レビュー
4.5
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
後に、実の父親が登場しますが「自分の息子は死んだ」というセリフに、むちゃくちゃ腹が立ってですねぇ・・・(。´Д⊂) 薫がキレて「週刊誌に春日とのことを暴露した」気持ちはよくわかるわ(゜ー゜;)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
途中で展開が分かってきたところで、奥野修司さんの『ねじれた絆』を思い出し、どんな結末に落ち着くのかハラハラしてしまいました。『ねじれた絆』は、なんだかどろどろした切ない終わり方だったので…(しかもノンフィクション)。『あしながおじさん~』の方はなんとか全方向に幸せなところに落ち着いて良かった…みんな愛のある人で良かった…。赤ちゃん取り違えが現実にはどれほど悲劇的なのか、知りたい方はぜひ『ねじれた絆』を・・・。 今市子さんの作品は、モヤモヤした中からひとつまたひとつと真実が明かされて…という展開がすごくうまいなぁ。ハラハラして読むのが止まらなくなります。読み終わってからまた読み返してみると、至る所に伏線が張ってあるのが分かってまた面白い。
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BL初心者にオススメ。 シリアス?と思わせておいてギャグ?と思わせておいて、やっぱりシリアス? メリハリのあるストーリー展開で引きこまれて読了。
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