商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 潮出版社 |
| 発売年月日 | 1993/01/06 |
| JAN | 9784267013041 |
- コミック
- 潮出版社
ブッダ(潮文庫版)(4)
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ブッダ(潮文庫版)(4)
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商品レビュー
3.8
13件のお客様レビュー
ブクログには2011年に登録しているブッダをちまちま再読。4巻で息子が生まれて出家する。全14巻だから、出家後のほうが長いんだな、そうだったんだな、出家そのものはゴールじゃないんだな、と思う。 それはいいけど、「出家なんてなさらないでください!わたしは子を生んで、あなたを引き...
ブクログには2011年に登録しているブッダをちまちま再読。4巻で息子が生まれて出家する。全14巻だから、出家後のほうが長いんだな、そうだったんだな、出家そのものはゴールじゃないんだな、と思う。 それはいいけど、「出家なんてなさらないでください!わたしは子を生んで、あなたを引き止めて見せます」と言った奥さんに、「子どもなんか生むな!生んだらわたしは縛られる!」とものすごい剣幕で言っておきながらしっかりご懐妊に至るの、何なの、と思った。子どもなんか生まれたら女の責任みたいな言い方! 欲しくないなら孕ませるなよと。ぜったいに俺の子じゃないはずなのに的な、処女懐胎だ的な、そういう立場を取るのならまだわかるけど。王族だからそうは言えないけど本当はシッダールタの子じゃないとかさ。そういう説もあるのか? もっとこう、新婚ながら、「子どもが生まれたら縛られてしまう……」と苦悩している、くらいの描写ならまだ許せるけど。ああいう剣幕をぶつけなくてもいいじゃないの。⋯⋯と、ぷりぷりしてしまった。 しかし、ラーフラはこの世に生まれた。それは尊いことだし、たしか後で弟子になるんだったはず。この先をちゃんと見届けよう。(クールダウン)
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シッダルタはついに出家を果たす。 第一子が誕生しても、 愛する家族が、王宮の皆が反対しても、 その決意を止めることはできなかった。 城を去った王子シッダルタに代わり、その座を狙ったバンダカも、不慮の死を遂げる。 彼はダイバダッタという息子を残して――。 出家したシッダルタは、...
シッダルタはついに出家を果たす。 第一子が誕生しても、 愛する家族が、王宮の皆が反対しても、 その決意を止めることはできなかった。 城を去った王子シッダルタに代わり、その座を狙ったバンダカも、不慮の死を遂げる。 彼はダイバダッタという息子を残して――。 出家したシッダルタは、先輩のもとで修行に励むが、その苦行の数々に意味を見いだせずにいた。 苦行の果てに亡くなった仙人の亡骸を前に、彼は問いかける。 「さんざん苦行したすえがこれですか? 死んじゃっちゃ、なんにもならないじゃないか」 「ぼくはちがうと思う。死ぬことは、なんの解決にもなりません。 ぼくは死にたくないんです。 そうだ、生きることが大切なんじゃないんですか」 信仰の本質的な意味に、シッダルタは気づきはじめる。 そして父を亡くしたダイバダッタは、貴族の血を受けながらも、運命に翻弄され、さまよう浮浪者となってしまった。 圧倒的なスケールと、鮮やかなタッチで描かれる手塚治虫の世界。 愛らしい子どもたち、凜々しい青年、美しくも懸命に生きる女性、 そして人生の年輪を刻んだ老人たち――。 誰もが、抗いがたい運命の中でもがきながらも、生き抜いていく。 信仰は何のためにあるのか。 人生の目的とは何なのか。 究極の問いの答えを探し続ける、シッダルタの旅が続いていく。
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手塚治虫による、ブッダの伝記。 一読する価値はあると思って一気に読了。 良くも悪くも手塚治虫調というか、手塚治虫節が効いているので、多少の好き嫌いはあるかもしれないです。
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