商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 1998/07/16 |
| JAN | 9784091912527 |
- コミック
- 小学館
ポーの一族(文庫版)(2)
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ポーの一族(文庫版)(2)
¥891
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商品レビュー
4.5
35件のお客様レビュー
2026.8.19市立図書館 秋からの展覧会の情報があり「トーマの心臓」「訪問者」を久々に読み返し、宝塚の「ポーの一族」再演も話題になっているので、遅まきながら読みたくなっていたら、図書館のコミックコーナーにたまたま1巻だけあったので読みはじめ、2巻は予約を入れて借りた。 「メ...
2026.8.19市立図書館 秋からの展覧会の情報があり「トーマの心臓」「訪問者」を久々に読み返し、宝塚の「ポーの一族」再演も話題になっているので、遅まきながら読みたくなっていたら、図書館のコミックコーナーにたまたま1巻だけあったので読みはじめ、2巻は予約を入れて借りた。 「メリーベルと銀のばら」はいわばエピソード0で、1巻では謎のままだったエドガーのメリーベルへの負い目の理由がわかった。宝塚の配役の謎もちょっと解けた気がした。続く「エヴァンズの遺書」では数十年を経て兄妹が自分たちの異母兄弟の子孫と出会う話。エドガーが馬車の事故で記憶を失い身体も弱って療養していてそこへポーツネル男爵夫妻の差し金でメリーベルが救出にくるといういつもと立場が逆になる展開。残る2つはミステリー仕立てでエドガー&アランの関わるお話。「ピカデリー7時」のあと一息というところで養女の幸せを祈りつつ消えてしまったポリスター卿がちょっとかわいそう。 それはそうと、この巻のエヴァンズ家の描写をみると、もしかしたら「キャンディ♡キャンディ」もこの作品の影響を多少はうけているのではないかという気がした。天真爛漫なメリーベルはキャンディ、バラを愛する青い瞳の美少年アンソニーはエドガーとユーシスをミックスしたような印象があるような⋯。 「メリーベルと銀のばら」(『別冊少女コミック』1973年1月号 - 3月号)本編5 「エヴァンズの遺書」(『別冊少女コミック』1975年1月号 - 2月号)本編7 「ピカデリー7時」(『別冊少女コミック』1975年8月号)本編11 「ホームズの帽子」(『別冊少女コミック』1975年11月号)本編12 巻末の解説は宮部みゆき。
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あとがきというか 解説が良いよ 「後続の創作家を生み出すエネルギーに満ちた先達の作品」 そうなんですよね この作品を源流にしたような作品が たくさんある中で 色々な作品の源流もちろん この作品にとっても源流と呼べる作品もあるのかもしれないけど この作品から生まれた作品は たくさんありそう
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メリーベルの思い出が出てくれば出てくるほど、当の彼女はもうこの世にはいないという現実が胸に突き刺さる。エドガーは子供ままの心で、この喪失感を永遠に感じ続けているのだろう。
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