商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1998/10/17 |
JAN | 9784091911551 |
- コミック
- 小学館
円舞曲(ワルツ)は白いドレスで(文庫版)(4)
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円舞曲(ワルツ)は白いドレスで(文庫版)(4)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ドレスにダンスに和洋ハンサム まさに少女漫画!です 1巻とそれ以降とで絵や雰囲気が 少し違うので期間が 空いているのでしょうか。 読み返すとかなり泥々しているし 結果的に死んだら次!みたいな 主人公湖都ってどうなのか? ともやっとしますが 女性は家に入って大人しくの時代に 恋に仕事(やりたいこと)に一所懸命な 女の子のお話ということで やっぱり好きな本だったりします。 自分には絶対できそうにないことだし。
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完結の4巻が一番好きです。 湖都が最終的に(今後も含めて)3人の男性を渡り歩くのは少女漫画的にどうなの、と思わなくもないけれど、将臣・サジット双方と湖都の関係を1対1で見たときはどの話も素敵だと思います。 でも、サジット記憶喪失のくだりは要らなかったんじゃないかなぁ。記憶の戻...
完結の4巻が一番好きです。 湖都が最終的に(今後も含めて)3人の男性を渡り歩くのは少女漫画的にどうなの、と思わなくもないけれど、将臣・サジット双方と湖都の関係を1対1で見たときはどの話も素敵だと思います。 でも、サジット記憶喪失のくだりは要らなかったんじゃないかなぁ。記憶の戻りかたも王道だし、それまでの流れが損なわれてる気がします。 一番好きなのは将臣の最期を描いた短編。将臣が良い男すぎて2巻中盤以降は完全に将臣派でした(笑)
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