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円舞曲(ワルツ)は白いドレスで(文庫版)(4) 小学館文庫
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円舞曲(ワルツ)は白いドレスで(文庫版)(4) 小学館文庫

さいとうちほ(著者)

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円舞曲(ワルツ)は白いドレスで(文庫版)(4) 小学館文庫

定価 ¥639

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1998/10/17
JAN 9784091911551

円舞曲(ワルツ)は白いドレスで(文庫版)(4)

¥220

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2012/02/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ドレスにダンスに和洋ハンサム まさに少女漫画!です 1巻とそれ以降とで絵や雰囲気が 少し違うので期間が 空いているのでしょうか。 読み返すとかなり泥々しているし 結果的に死んだら次!みたいな 主人公湖都ってどうなのか? ともやっとしますが 女性は家に入って大人しくの時代に 恋に仕事(やりたいこと)に一所懸命な 女の子のお話ということで やっぱり好きな本だったりします。 自分には絶対できそうにないことだし。

Posted by ブクログ

2011/08/17

完結の4巻が一番好きです。 湖都が最終的に(今後も含めて)3人の男性を渡り歩くのは少女漫画的にどうなの、と思わなくもないけれど、将臣・サジット双方と湖都の関係を1対1で見たときはどの話も素敵だと思います。 でも、サジット記憶喪失のくだりは要らなかったんじゃないかなぁ。記憶の戻...

完結の4巻が一番好きです。 湖都が最終的に(今後も含めて)3人の男性を渡り歩くのは少女漫画的にどうなの、と思わなくもないけれど、将臣・サジット双方と湖都の関係を1対1で見たときはどの話も素敵だと思います。 でも、サジット記憶喪失のくだりは要らなかったんじゃないかなぁ。記憶の戻りかたも王道だし、それまでの流れが損なわれてる気がします。 一番好きなのは将臣の最期を描いた短編。将臣が良い男すぎて2巻中盤以降は完全に将臣派でした(笑)

Posted by ブクログ

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