商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 1998/06/17 |
JAN | 9784122031807 |
- コミック
- 中央公論新社
はだしのゲン(中公文庫版)(2)
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はだしのゲン(中公文庫版)(2)
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
あの混乱の最中でも人としての道理を 忘れず生きてゆけるゲンくんやお母さん 朴さん。 それが自分にできたかと問われると 身につまされる…
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政二さんとの出会いと死。 政二さんの家族だけでないけど、体面が一番大事になってしまうとああいう結果になってしまうのかなと思います。とはいえ、政二さんの妹たちもいじめの対象になってしまうから、それを逃れるためではあるのだけど、あんな態度をとってしまうのは。 いろんな事態が連鎖して...
政二さんとの出会いと死。 政二さんの家族だけでないけど、体面が一番大事になってしまうとああいう結果になってしまうのかなと思います。とはいえ、政二さんの妹たちもいじめの対象になってしまうから、それを逃れるためではあるのだけど、あんな態度をとってしまうのは。 いろんな事態が連鎖して、一番弱い状態の人間が虐げられてしまうという、なにから解決していけばいいのかわからない。 ただ、死ぬ寸前まで苦しみ続けてしまった政二さんには、少しでも優しくあげることができたのではなかったのかな、と感じます。
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この辺から、イギリス旅行行ってるときに読んでました。 鬼畜米英って単語が作品中に出ていて、イギリス旅行行ってる私でしたw
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