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真の顧客志向を生むプロダクトアウト戦略
1,760円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社/ |
発売年月日 | 2003/04/17 |
JAN | 9784478374191 |
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真の顧客志向を生むプロダクトアウト戦略
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「顧客絶対主義が会社をダメにする」好き。 「強み」と「得意」は違う。勝てるかどうかが判断基準。「負けて学ぶ、勝てる技」、最後はやっぱりレジリエンスかな。「効果的」と「効率的」の区別は秀逸。ビジネスだけでなく、私も人生を「効果」を軸として生きいこうと思いました。
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難解な解説。図表も簡略すぎてよく分からなかった。御用聞きの営業ではなく、自社の強みを活かしたビジネスモデルの提案が大切と言うメッセージか。 2003年の段階で今のVUCA時代について言い当てている先見性はとてもすごいと思いました。
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p.31 市場の隙間を狙うのがニッチでなく。ニッチはプロローグ。 「まだ市場は小さいが、今後確実に成長が期待できる市場」。 初期は個人の才能に依存する。少人数の方が効率があがる。 組織として儲ける仕組みを構築し、一位か二位を目指す。 市場に参入するのでなく、市場を創造する...
p.31 市場の隙間を狙うのがニッチでなく。ニッチはプロローグ。 「まだ市場は小さいが、今後確実に成長が期待できる市場」。 初期は個人の才能に依存する。少人数の方が効率があがる。 組織として儲ける仕組みを構築し、一位か二位を目指す。 市場に参入するのでなく、市場を創造する。市場を創造できるのは プロダクトアウトだけ。 p.56 プロダクトアウトの進化・成長図 1.自社が顧客に提供 2.自社のDNAだけを活かす部分とアライアンスによって進化・成長する 3.アライアンスの部分も価値があれば自社が実施 p.98 たとえばトヨタのハイブリッドカー。 赤字らしいという噂を聞けば他は参入しない。 「失敗しても成功してもどっちでもよかった」 「先に失敗して出鼻をくじく」 最初は清算性はとれていない。ただ、トヨタが失敗すれば他もおじけづき、参入せず、市場が逆転されることはない。
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