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キャッチャー・イン・ザ・ライ
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キャッチャー・イン・ザ・ライ

J.D.サリンジャー(著者), 村上春樹(訳者)

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キャッチャー・イン・ザ・ライ

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2003/04/20
JAN 9784560047644

キャッチャー・イン・ザ・ライ

¥1,980

商品レビュー

3.5

303件のお客様レビュー

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2010/01/15

おすすめ!

村上春樹版「ライ麦畑でつかまえて」。16歳の主人公・ホールデンは、時代も国籍も超えて若者たちに支持されてきた存在。インチキな大人に反抗しつつも疎外感と孤独感を持て余す彼と、同世代の人に読んで欲しい!

yui

2026/07/19

青春小説の金字塔として名高いJ.D.サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』。以前観た伝記映画『ライ麦畑の反逆児』でサリンジャー本人に興味を持ったので、38歳の中年が今更ながら読んでみた。 終盤、主人公ホールデンが妹のフィービーと対話する場面はよかった。 特にフィービーの...

青春小説の金字塔として名高いJ.D.サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』。以前観た伝記映画『ライ麦畑の反逆児』でサリンジャー本人に興味を持ったので、38歳の中年が今更ながら読んでみた。 終盤、主人公ホールデンが妹のフィービーと対話する場面はよかった。 特にフィービーの「けっきょく、世の中のすべてが気に入らないのよ」という言葉は、自我と社会の間で折り合いをつけられず、もがく思春期の感覚を見事に言い表していると思った。 ただ、そこに至るまでのホールデンの独白は、正直かなり冗長で、読むのが少し苦痛だった。期待値が高すぎたのかもしれない。 高校生や大学生の頃に読んでいたら、もっと深く刺さったのだろうか? ……いや、それでも微妙だったかも(笑)。 あと、村上春樹訳が自分の好みに合わなかった、というのもあるかもしれない。

Posted by ブクログ

2026/07/07

君という読者に語りかけてくる物語 タイトルからアメリカの田舎の物語なのかと想像していたし、どこかで見た日本語だとライ麦畑でつかまえてなのにcatch meではないのにも不思議だった 本当のところどんな理由があってキャッチャーインザライになったのか分からずだった 勿論、ロバート•バ...

君という読者に語りかけてくる物語 タイトルからアメリカの田舎の物語なのかと想像していたし、どこかで見た日本語だとライ麦畑でつかまえてなのにcatch meではないのにも不思議だった 本当のところどんな理由があってキャッチャーインザライになったのか分からずだった 勿論、ロバート•バーンズの詩からとったんだけど妹がしょうもない世界から見つけてくれたのもあるだろうし、当時幼い頃から親しまれていたであろう歌から思いを馳せる物語として選んだものなのかもしれないし、それ以外の理由もあったりしたんだろうとも思う 内容は神経質で卑屈で未成熟な主人公、なんとなくくだらない世界に嫌気がさすのは共感というか理解ができた。そしてそれに妹が核心を突いてくるのだ。そしてなんてことない気づきから人生におけるその嫌気の部分が懐かしくあったと思えるほど浅はかなことだったんだと気づくのだ。つまり人生とは深くも浅はかなものだったりするということなのかもしれない 書評価にキュートで気取ってるとあり確かにと思った フレーズ引用(少し手を加えてる) if a body carch a body coming through the rye(ライ麦畑をやってくる誰かさんを誰かさんがつかまえたら) 本当はロバート•バーンズの詩で(誰かさんが誰かさんとライ麦畑で出会ったら)というのが正しい。catchではなくてmeetが本元

Posted by ブクログ

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